「呼吸法と拝礼」


ヨガでも禅でも瞑想でも呼吸法は大変に重要です
呼吸は無意識下や睡眠中でも働く自律作用であり意識して息を止めたりすることができる唯一の作用器官です

変性意識状態で半覚醒状態ではある種の光明域に達することで至福感や安らぎを感じることができ心や魂の次元での感動でもあり呼吸意識があるとその感覚が半覚醒している脳に残すことが出来ます
睡眠中では仮に光明域に達しても記憶は脳には残らず変性意識状態であるからこそ心の深い次元に入り込むことができ脳に記憶としてとどめることが出来ます

変性意識はスポーツのように荒い息遣いよりも深く静かな息遣いの方が集中力は高まり深い次元に早く達し易く初心の方は必ず呼吸を意識して呼吸の声を聞くことから入ります
清々しい空氣を胸一杯吸い込むと爽やかな感覚を覚えるかもしれませんがゆっくり静かに吐き出した時のほうが場の氣は流入し易く息を吐く時(呼氣)の方が癒しの集中力が高まります
呼氣と同時に意識は創造的に働き調和たるべし・ありがとう・一切同胞なりなどの意識へと作用させます
言霊も同様で吐く息がなければ言葉にならず息を吸いながらでは言霊は発せず意識の放出と云う創造行為とは呼氣状態で行われます
剣道や合氣道などの武道では相手の息が吸ったときの間をすかさず捉えて仕掛けることが極意となっていて囲碁や将棋の間合いも相手の呼吸とその氣配で打ち込みます

希望や創造意志が呼氣と一緒に現象界に放射すると共に体内原子も外部に放出します
物質の放出があれば物質の摂取をすることは自然の摂理であり呼氣そして意識の放出は現象を変化させることになります
言霊や意識の放出とは心魂エネルギーの放出であり同時にエネルギーの充足が無ければ個の存在の釣り合いが取れずこのエネルギーの充足が霊氣流入であり呼氣と共に大調和の高度な意識を放出することでその意識の質に応じた霊氣エネルギーが流入しこれを霊光と云います

呼吸法で息を吐き出して折り返し吸氣に入るゼロ点で息を止めたりあるいは吸氣で一旦息を止める所作とは霊氣感応法の一つであり吐氣と吸氣を意識して区別することからその質の内容が判別され自然界の呼吸や神界の呼吸と同調点が見出し易くなります
吸氣を腹中に入れて全細胞に充足感を観じて一旦止める業法は最大の健康法にもなります

<呼吸と意識次元との関係>

「呼氣」
肉体次元
→CO2排氣・悪氣排出
心次元
→意識の展開・現象の創造
魂次元
→霊光の流入

「吸氣」
肉体次元
→O2吸氣・リフレッシュ
心次元
→意識内容の再組立て・内考
魂次元
→自己霊氣の昇華・曇り止め

肉体次元の呼吸では炭酸ガスの排出と酸素の吸入が呼吸になり心魂次元では吸氣の間に意識がブラッシュアップして呼氣の間に神聖霊氣の流入が行われます
乱れた感情などが深呼吸で回復するのはこの作用の顕れです

眉間のアジーナチャクラを呼吸のレンズとして介入させる訓練を積み重ねると白光や渦光を感ずるようになります
地球のマグマの中心からエネルギーを戴いて呼氣を眉間のレンズを通じてすべての現象界から銀河の果てまで拡散させる呼吸瞑想では場のエネルギーが高まります
天から戴いて地に戻す天-人-地の一体呼吸法では自分を含めて一切が浄化されます
神前での二礼二拍一礼である拝礼法とは感謝や祈りを込めている時に頭を下げ頭を上げた後では祈念せず頭を下げると必然的に呼氣になり頭を上げると吸氣になります

呼氣の時には感謝の意識を放出して頭が下がり呼氣の拝礼の時は霊光の流入が首筋から肩甲骨中心辺りで感じられ意識状態によってその霊光の色合いも異なり意識放出の質が高いレベルであればあるほど霊光の波動は精妙であり色彩的には青→紫→白光と感じられるものです

拝礼の意識の質の大きさとは自己レベル・家庭レベル・国家レベル・地球レベル・宇宙レベルそして内容として我欲(自我)・調和愛(無心)によって異なり頭を下げて呼氣の心の状態のレベルが高い質だとその質を後押しする霊氣が流入します
大宇宙の秩序と調和とは神の属性であり人の意識が愛・調和・進化(神化)を願う無償の創造的意識(神性自己・純正自己)であればあるほど偉大なる大愛から霊光エネルギーが流入して同調し大生命意志そのものとなります

実るほど
頭の下がる
稲穂かな

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