「おとぎ話の開示」


日本にはさまざまなおとぎ話が存在してます
古来より日本人の生活・精神・原初的な意識や国柄・国魂などと深い関わりがあると云われてます
古神道では古事記(フルコトブミ)が神書として尊重されていますがおとぎ話の中にも同様に神話から派生したものもあり霊的な世界にある真理の響きを感得して入れ込んだものがあります
すなわち大宇宙の大いなる心を霊感して呪的なメッセージが巧妙に籠められ予言となる場合があります

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「浦島太郎」
万象を産みだす本源の世界の龍宮へ出向き持ち帰った玉手箱の中身とは華厳経の経典の華厳経でありその内容は日本の神の天之御中主神が説いた日本の世界統一が開示されていると云われてます

「桃太郎」
桃太郎とは古事記の桃の木の神の大加牟豆命であり悪鬼が跳梁跋扈するときそれらを退治するものは日本から出現することを開示されていると云われてます

「一寸法師」
古事記や日本書紀の少彦名神であり体主霊従の世の中を建て替えなおすことであり悠遠なる神の計画や構想によりさまざまな曲折を経つつも遂にはどうにもならなくなった末法の世の中が建て替えなおされて神の世である恒久平和な世界になることを開示されていると云われてます

「花咲爺」
易経より「積善の家に余慶あり積不善の家に余殃あり」とはふだんから善を積んだ家には吉事や幸いがあり善ならざることを積み重ねてきた家には凶事や災いがあると云う意味です
仏教で云う因果応報の理であり古神道で云う産霊紋理(むすびかため)です
人生の大金言であり運氣改善であり運勢打開の大秘事であることを開示されていると云われてます

「舌切雀」
天地をも動かすほどの言霊の力を発揮する方法があり言霊の力を発揮するためには氣を体得して禊などをして天之御中主神から与えられた霊性を開顕することが肝要であり同時に繰り返すことがひとつの秘伝であり言霊の力を誤って用いた場合は自らの身に悪となって顕れる言霊の秘儀が開示されていると云われてます

「カチカチ山」
古神道では伊邪那岐神の故事に神習って禊祓のための重秘の秘言や作法などが伝承されていますが実際にその秘儀を知る人は稀でありその禊祓の秘儀の一端を開示されていると云われてます

「猿蟹合戦」
猿は天之御中主神で蟹は高御産霊神の二柱であり栗は玉積産霊神であり蜂は生産霊神であり臼は足産霊神であり古神道最奥の秘密である清浄無垢の状態を示していてますみと生成化育する状態を示すむすびの玄義が開示されていると云われてます

「竹取物語」
ただ一枚の清浄な和紙を一本の紐を用いて特殊な形象の折り・包み・結びをなすことによって宇宙発生と万物の生成の過程を創造主と自らが合一して追体験してなおかつ神秘な力の加護を得る太古真法と日女庫伝説である日の族の神宝を開示されていると云われてます

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人の霊魂とは一霊と四魂(魂魄)からなります
一霊とは天之御中主神から賜るところの元氣の霊でありこれを直霊(なおひ)や本魂(ほんこん)と云います
一霊とは魂魄を統制するものであり胎児が月満ちて母体を離れ現界にオギャーと産声を発して元氣を鼻孔より引くとき空中からくる至霊の活物であり恩頼(ミタマノフユ)とは神祇に祈る恩頼を蒙(かがぶ)らせ給えであり一霊の増大を祈願する祈り言葉です
カバラの生命の樹には慈愛の柱と厳格の柱と云う陰陽を司る二つの柱がありその均衡を保つための柱として中央の柱があり三にして一であり一にして三となり宇宙全体を表徴してます
神社参拝における鳥居の二柱は高御産巣日神と神産巣日神であり左錠の渦巻きと右錠の渦巻きと云う産霊の玄理でありその中心に立つ我とは天之御中主神であり宇宙の玄理の中心に坐すものです
神前での柏手とは天地開闢の音霊でありすべてのものが鳴・成・生であり神拝とは大・天之御中主神の分魂をうけた小・天之御中主神が己自身の前に立って己自身を拝する行事です
独立している三柱の神が天之御中主神を中心として外にかたよることなく一つとなって萬物生成の根源となってます

此の三柱の神は並独神成りまして隠り御身なり

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