「古神道の食」


「梅辻規清(うめつじのりきよ)」
日本古神道の中で生態系と物連鎖の考えを取り込んだ神道説から霊的エコロジストの先駆者でもあり東国33国の深山幽谷で遍歴修行し富士山にも登拝して神道・国学ばかりでなく天文・暦学・数学・医学・薬学・建築学など幅広く研究された人物です
これを烏伝神道とも云います

神とは火水則噛(かみすなわちかみ)なり
神は火水といふの訓にして火水則(すなわち)噛みなり

森羅万象は火と水とが動くことで陰陽二氣が噛み合い生じるのものであり人間にも火と水の理があるとして火は熱で天の霊を顕し水は体(身)で地の霊を顕しているとしてこの二つを結びつけることを呼吸(水火/イキ)と云われました

神=噛にて食を大切にして衣食住全体を大切にすることを生じ火水=神=噛と一見して噛の上に開の字を冠して開噛とすることで宇宙剖判・天地開闢の神妙にしたと云われてます

元始めのタカアマハラ(高天原)には火と水の氣が潜在して二つの氣が交み合うことによって神が生じ大宇宙が始まり火と水の氣が出会うことで神が鳴り生り成るとして音(音霊→言霊)が生じ光(稲妻)が走りカミナリ(神鳴り・雷)となります

「音(音霊)」
大宇宙の息吹でもあり地球が誕生して地球上に始めて産みの親たる海が発生したときにも神が鳴り生り成るときに水蒸氣を多量に含んだ雲の中で雷鳴とともに稲妻が走り雨が天から降ってきて海が形成され生命が誕生したと云われてます

火水=神=噛とする古神道の中では神が鳴り生り成るときの火水のコトタマ(言霊)を重視することでコトタマが躍動し祝詞を霊魂の食物として捉えたと云われてます

神道は火水道である
火水=神=噛

火と水を使うところとは台所であり食に司ると云われてます
古代日本は古神道より成り古神道に基づく国と云われ古神道とは原始神道とも縄文神道とも呼ばれてます
身魂磨きの心身の浄化・修復には食と呼吸の改善が一番だと云われていて大自然の中に天地自然の宇宙創造の真理や法則があると云われてます
あらためて食と呼吸を見直して大切にすることから大宇宙創造との繋がりを回復してさらに太くしましょう

関連記事一覧

無料メルマガ

お名前

メールアドレス


(ドメイン satose.jp 受信設定)

ブログポリシー

鈴木慧星 BLOG の知的財産権および財産・プライバシー・肖像権等その他の権利を侵害する行為等を一切禁止します

鈴木慧星 BLOG へのソーシャルメディアに関するポリシーおよびルールとマナーに違反する行為等を一切禁止します