人(霊止)還りの道 – 759編

弥勒真弥勒
水銀無仮
分身千百億
阿魏無真
長汀子来也

眼に三角を生じ
頭に五嶽を峭す

好は未だ必ず好ならず
悪は未だ必ず悪ならず

布袋頭開くや
隈々催々たり
骨々董々たり

軽きことは豪毛の如く
重きことは丘山の如し

拈得して便ち擲ち
拏得して便ち用ふ

払子を堅て
云く猶是れ兜率陀天底

只弥勒未生以前の如きは如何か剖露せむ

床を撃つて云く
雨声を収拾して旧樹に帰す


教秋色の梧桐に到るを

五祖六祖の像に題して云く
恨殺す此の頭陀
山は磨すとも恨磨せず
吾今檐頭重く
汝が為に
松を種うる多し

西巌三十余年
仏鑑の処に所得する底
拈出して人に示す
涓滴の滲漏なし

後の三十年
点眼の薬なり

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

略歴経歴

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