人(霊止)還りの道 – 740編

それから
一方の奥の勢力とは何でございますか

それは日出島の七不思議でございます

第一.万世一系の皇統を戴き終始一貫義を以て立ち一度も他の侵略を受けず国家ますます隆昌に赴きつつあること

第二.自ら神州と唱へながら自ら大神の選民または神民と称ふるものの尠ないこと

第三.王政復古の経歴を有するも未だ一度も国を再興したる事なきこと

第四.国語を進化せしめたるも之を死語とせしこともなく従つて国語を復活せしめた事のなきこと

第五.同化し難い国民のやうに見ゆるどもその実は何れの国の風俗にも同化し易くかつ何れの思想も宗教も抱擁帰一しややもすれば吾が生国を忘れむとする国民の出づること

第六.一方常世の国は世界統一のために手段を選ばざるも日出島は常に正義公道すなはち惟神によつて雄飛せむとすること

第七.世界は寄つてかかつて日出島を孤立せしめむと計画しつつあれども日出島は未だ世界的の計画を持たずユダヤとは趣きを異にしてゐること

これを考へて見ればどうしても
日出島とパレスチナとは何か一つの脈絡が神界から結ばれてあるやうに思はれます
一方は言向和すをもつて国の精神となし
征伐侵略などは夢想だもせざる神国であり
二千六百年前に建国の基礎が確立し
また一方のユダヤは前に述べた通り二千六百年前に国を亡ぼし
そして今やその亡国はやうやく建国の曙光を認めたぢやありませぬか

救世主の雲に乗つてお降りになさるといふことの雲とは自転倒島の古言で舟のことであり雲も凹に通ひ舟に乗つて来るのを雲に乗つて来ると聖書に現はれてゐるのである

晴れもせず
曇りも果てぬ
橄欖山の
月の御空に
無我の声する

行先は
無我の声する
所まで
無我の声あて
旅立つ法の道

父母こ愛にも
勝る
無我の声

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

略歴経歴

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