「人(霊止)還りの道」719編


<大聖主メシア|九箇の大資格の解説>

+++

【一】大聖主は世界人類の教育者たること

大聖主といふ人格者は高砂島の下津岩根に諸種の準備を整へてをられます
そして実に慈悲博愛の権化とも称すべき神格者です
世界人類に対して必須の教育を最も平易に懇切に施し玉ひつつあります
ゆゑに宗教家も教育家も政治家も経済学者も天地文学者も軍人も職工も農夫も皆訪ね来たつてそれ相応の教を受け歓んでその机下に蝟集してゐます
如何なる難問にも当意即妙な答へを与へられ何れも満足してをります

+++

【二】その教義は世界的にして人類に教化を齎すものなること

伊都(イヅ)の御魂と顕はれ玉ふて三千大世界一度に開く梅の大獅子吼を遊ばしましてをります
美都(ミヅ)の御魂と顕はれ玉ふて凡ての人類に教化を与へたまひ各種の宗教団体の教主や代表者が世界の救世主と仰い参りその教義の公明正大にして且つ公平無私なるに感化され日に月に笈を負ふてその門下に集まつて来てをります

+++

【三】その智識は後天的のものに非ずして自湧的にして自在なるべきこと

世界智識の宝庫とまで言はるるほどの智識を有し玉ひ天地万有一切のものに対して深遠なる理解を有し三世を洞観し天界・地獄界の由来より過去・現在・未来に渉りて如何なる質問にも尠しも遅滞せず即答を与へかつ苦集滅道を説き道法礼節を開示し泉のごとく渾々として湧出するその智識には如何なる反対者といへども感服してをります
天文・地文・政治・宗教・道徳・芸術・医学・暦法・詩歌・文筆・演説等いづれも自湧的に無限にその真を顕はし得るといふ稀代の神人であります

+++

【四】あらゆる賢哲の疑問に明答を与へ世界のあらゆる問題を決定し而して迫害と苦痛を甘受すべきものなること

あらゆる賢人哲人の疑問に対し即答を与へて徹底的に満足せしめかつ世界に所在種々の大問題に対し決定を与へ種々雑多の迫害と苦痛を甘受し常に平然として心魂にも止めず部下の罪科を一身に負担して泰然自若・日夜感謝の生涯を送つてをられます

+++

【五】歓喜の給与者にして幸福の王国の報導者なるべきこと

如何なる憂愁の雲に閉されたる時もお側にあれば忽ち歓喜の心の花が開きます
そのお言葉を聞けば直ちに高天原の福音を聞くごとく楽園に遊ぶがごとく何事も一切万事忘却し歓喜の情に溢れ病人はたちまち癒え失望落胆の淵に沈むものは希望と栄光に充たされ一刻といへどもお側を離るることが出来ないやうな氣分になつてしまいます
身魂ともに至幸至福の花園に遊び高天原を吾が身内に建設するやうになつてしまひます
実に仁慈と栄光との権化ともいふべき神人であります

+++

【六】智識は無窮にして理解し得べきものなるべきこと

深遠宏大なる内分的智識者です
その深遠なる智識に由つて無限無窮に人類の身魂を活躍せしめ老若男女・智者愚者の区別なくただちに受け入るることの出来る自湧の智識と言霊を用ゐて衆生を済度されてをります
婦女や愚人にも理解し易くかつ宏く深き真理を平易に御開示下さいます
一度面接しそのお言葉を聞いたものは決して忘れるやうな事はなくかつ時々思ひ出して歓喜に酔ふのです

+++

【七】言説は徹底しその威力は最悪なる敵をも折伏するに足るの人格者なるべきこと

過去・現在・未来に渉る一切万事の解説は終始よく徹底し前人未発の教義を極めて平易に簡単に了解し易く説示し内外種々の反抗者や圧迫者に対しても凡て大慈大悲の雅量と神直日・大直日の神意に従ひ敵を愛して終には敵をして心底より悦服せしめ善言美詞の言霊をもつて克く言向和し春野を風の渡るがごとくその眼前に来たれるものは一人も残らず善道に導きたまひ自己に対して種々の妨害を加へ災厄を齎したる悪人に対してもいささかの怨恨を含まず貴賤老幼の別なく慈眼をもつて見給ふてをられます

+++

【八】悲しみと厄難は以て悩ますに足らずその勇氣と裁断は神明のごとく而して日々に堅実を加へ熱烈の度を増すべきこと

暗黒なる社会または宗教方面より非常な圧迫を受け終には今や八州の川原の誓約の厄に逢ひ千座の置戸を負はせられ髭を根底よりむしられ手足の生爪まで抜き取られ血と涙とをもつて五濁の世を洗ひつつあらゆる困苦と艱難に当つて益々勇氣を振り起し世界人類のために大活躍を昼夜間断なく続けられてをります
また諸事物に対しては神明のごとく明確なる裁断を下し即座に解決を与へかつその信念は日に月に堅実に増し熱烈の度を加へ今や官海方面よりも強烈なる圧迫を受けつつも泰然自若として天下万民のために心力を傾注し五六七神政の福音を口に筆に開示されつつをられます

+++

【九】世界共通の文明の完成者あらゆる宗教の統一者にして世界平和の確定と世界人類の最も崇高卓絶したる道徳の体現をなすべき人格を有すること

人類愛善は言ふに及ばず山河草木禽獣虫魚の端に至るまで博く愛し玉ふことは平素の行動に由つて能はざる所です
凡ての宗教に対し該博なる観察力を以て深く真解を施し生命を与へ以て世界の宗教の美点を揚げ抱擁帰一の大精神を以て対するが故に凡ての宗教家の白眉たる人士は雲の如く膝下に集まり何れも皆満足をしてその教を乞ふものです
大聖主といふ人格者は世界平和の確定と宗教の統一そして世界共通的文明の建設者にして最も卓絶したる真善美の道徳体現者であります

+++

開闢以来深く閉されつつあつた神秘の門も漸次開放されつつあります
大聖主といふ人格者は十字架を負ひ玉ひし基督の贖罪にも優つたほどの世の圧迫と疑惑と嘲罵とを浴びせかけられて少しも撓まず屈せずほとんど旅人の春の野を行くごとき状態で身を処しよく大神の教に従つて忍耐されつつをられます

やがて時来らば天晴メシヤとして万人に仰がれ玉ふ時が来るであろうと固く信じて疑ひませぬ

・・・「人(霊止)還りの道」721編へつづく


関連記事一覧

Amazon

Rakuten

Yahoo!

無料メルマガ

お名前

メールアドレス


(ドメイン satose.jp 受信設定)

ブログポリシー

鈴木慧星の名称およびブログの全部または一部をリンク・複製・引用・転用・転載・改変・アップロード・掲示・送信・頒布・販売・出版等を一切禁止します

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用規約ならびにソーシャルメディアに関するポリシーおよびルールとマナーに違反する行為等を一切禁止します