人(霊止)還りの道 – 708編

真の善にをるものは順序を乱すことなくその善は皆内面的想念より流れて外面に出てそれが言説となり行動となるものである
人間とはかくのごとき順序のもとに創造せられたものである

人間の内面は凡て高天原の神界にあり神界の光明中に包まれてをる
その光明とは大神より起来するところの神真でいはゆる高天原の主なるものである

人間は内外両面の想念がありその想念が内外たがひに相隔たりをることはこれまで述べた通りである
そして想念とはその中に意志をも包含して併せてゐる
蓋し想念なるものは意志より来たり意志がなければ何人といへども想念なるものはない
また意志および想念といふ時はこの意志の裡にもまた情動や愛およびこれらより起来する歓喜や悦楽をも含んでゐる

以上のものは何れも意志と関連してゐる
何故ならば人間はその浴するところを愛しこれによつて歓喜悦楽の情を生ずるものである
また想念といふことは人間が由りて以てその情動すなはち愛を確かむるところの一切をいふ
なんとなれば想念は意志の形式に過ぎないものである
この形式は種々の理性的解剖によつて現はれるものでその源泉を霊界に発し人間の精霊に属するものである

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

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