人(霊止)還りの道 – 703編

霊界にある善霊すなはち高天原の天人は現界より新たに入り来たりし人間の精霊の善悪正邪を点検すべく種々の方法を用ふるものである
人間の精霊の性格はその死後の外面状態にあつては容易に弁別が付かないものである
如何に凶悪無道なる人間の精霊にても外面的真理を克く語り善を行ふことは至誠至善の善霊と少しも相違の点を見出すことが出来ないのである

外面上は皆有徳愛善らしき生涯を送つてゐる

そは現界において人間は一定の統治制度の下にあつて法律に服従して生息しこれに由つて正しきもの至誠者との名声を博し或は特別の恵みを受けて尊貴の地位に上り富を蒐めたるものであつて是等はその死後少時は善者有徳者と認めらるるものである

しかしながら高天原の天人は是等の人間の精霊の善悪を区別するに当り大抵以下の方法に由るものである

凡て何人も所主の愛に左右さるるものであるから即ち凶霊は常に外面的事物にのみについて談論することを好むこと甚だしく内面的事物に就いては毫も顧みないものである
また凶霊は内面的事物なる大神の教または聖地における救世主の神格および高天原に関する真と善とに関しては之を談論せずまた之を教ふるも聴くことを嫌忌し更に意に留めずまた大神の教を聴いて楽しまず却つて不快の念を起し面貌にまで表はすものである

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

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