「人(霊止)還りの道」676編


久方の天津御空を
打仰ぎ大海原を
打眺めよくよく見れば
天地の神の功績は
目のあたり現はれましぬ

あな尊あな畏しや
あなさやけ天津日影は
海原を照らして昇り
御光を天地四方に
配らせつ百の人草
草や木の片葉の露に
至るまで宿らせ玉ふ

大稜威四海の波は
穏かに治まりまして
常磐木の松の緑は
すくすくと生ひ立ち茂り
春来れば百花千花
先に匂ひ神の御国は
眼のあたり開け進みて
勇ましや波漕ぐ船の
すくすくと彼方の岸に
渡らひの神の使の
宣伝使真幸くあれと

・・・「人(霊止)還りの道」677編へつづく


関連記事一覧

Amazon

Rakuten

Yahoo!

無料メルマガ

お名前

メールアドレス


(ドメイン satose.jp 受信設定)

ブログポリシー

鈴木慧星の名称およびブログの全部または一部をリンク・複製・引用・転用・転載・改変・アップロード・掲示・送信・頒布・販売・出版等を一切禁止します

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの利用規約ならびにソーシャルメディアに関するポリシーおよびルールとマナーに違反する行為等を一切禁止します