「人(霊止)還りの道」205編


真神(シンシン)なる天之御中主の大神(アメノミナカヌシノオホカミ)の霊徳を完備具足せるを天照皇大御神(アマテラススメオホミカミ)と称へ奉りまた撞の大御神(ツキノオホミカミ)と称へ奉ります
火(ヒ)の御祖神(霊)を高皇産霊大神(タカミムスビノオホカミ)と称へ厳の御魂(イヅノミタマ)と申し奉りこの霊系の主宰神を国常立神(クニトコタチノカミ)と申し奉ります
水(ミヅ)の御祖神(体)を神皇産霊大神(カムミムスビノオホカミ)と称へ瑞の御魂(ミヅノミタマ)と申し奉りこの体系の主宰神を豊国主尊(トヨクニヌシノミコト)と申し奉ります

霊徳「天照皇大御神/撞の大御神」・霊系「高皇産霊大神」・体系「神皇産霊大神」の三神はその御活動に由りて種々の名義あれども三位一体にして天之御中主の大神(大国常立尊/オホクニトコタチノミコト)御一柱に帰着します
これを独一真神と称へ奉ります

一神すなはち多神にして多神すなはち一神これを短縮して「主」と曰ひます
厳の御魂は霊界人の主であり瑞の御魂は現界人の心身内を守り治むる主です

高天原の天国に上るものは地上にある時その身内(シンナイ)に愛と信との天国を開設しておかなければ死後において身外(シンガイ)の天国を接受することは不可能です

人(霊止)としてその身内に天国を有しなかつたならば身外にある天国は決してその人に流れくるものではなく又これを接受することはできません
人は現実界にある間にみづから心身内に天国を造りおく必要があります
しかして天国をみづから造りかつ開くのは真神を愛し真神を信じ無限絶対と合一しておかねばならず人はどうしてもこの無限絶対の一断片である以上はどこまでも無限絶対・無始無終の真神を信愛せなくては霊肉ともに安静を保つことはできません

死後に天国の歓喜を接受しかつ現実界の歓喜生活を送らむと思ふものは瑞の御魂の守りを受けねばなりません
瑞の御魂の守りを受けるには生命の清水を汲みとり飢ゑ渇ける心霊を霑しておかねばならずそれには瑞の御魂の手を通し口を通して示されたる言霊がすなはち生命の清水となります
生命の清水なる瑞の御魂より示さるたる言霊によりて人は心身ともに歓喜に咽び永遠の生命を保ち死後の歓楽鏡を築き得ることができます

・・・「人(霊止)還りの道」206編へつづく

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