「人(霊止)還りの道」189編


また其身に蘿及び檜すぎ生ひ
其長さ
谿八谷
峡八尾を渡りて
その腹を見れば
悉に常も血爛れたりと答白す

地球上の各国は皆この悪神蛇神のために山の奥も水の末も暴され不穏の状態に陥りつひには染血虐殺の憂目に人類が遇つて苦悶している形容なり

蘿(コケ)
世界各国の下層民の意です

檜(ヒ)
上流社会の人民の意です

すぎ
国家の中堅たる中流社会の意です

蘿及び檜すぎ生ひとは
上中下の三流の人民が常に不安の念にかられてをることの意であり六親眷属相争ひ郷閭相鬩ぎ戦ふ悲惨なる世界の現状を明答されたと云う意です

今の人民は
外国の悪神の頭と眷属とに
神からもらうた結構な肉体と御魂を自由自在に汚されてしまうて
畜生餓鬼の性来になりてをるから
慾にかけたら
親とでも兄弟とても
公事をいたすやうな悪魔の世になりてをるが
これでは世は続いては行かぬから
天からは御三体の大神様がお降り遊ばすなり
地からは国常立尊が変性男子と現はれて
新つの世に立替へ立直して
松の五六七の世にいたして
世界の人民を歓ばし
万劫末代
勇んで暮す神国の世に替へてしまはねばならぬから
艮の金神は
三千世界のあひだ長い経綸をいたして
時節を待ちてをりたぞよ
八つ尾八つ頭の守護神を
今度はさつぱり往生いたさすぞよ

・・・「人(霊止)還りの道」190編へつづく

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