「人(霊止)還りの道」185編


於是須佐之男命
其の河上に人有りけりとおもほして尋ね上りて往まししかば
老夫と老女と二人在りて童女を中に置きて泣くなり

ここに顕幽両世界の救世主たる須佐之男命は肥河上なる日本国の中心である地の高天原に神人現はれて世界経綸の本源地有りと御考へになりて尋ねて御上がりありしが変性男子の身魂が現はれて世界の騒乱状態を治めむと血涙を吐きながら昼夜の区別なく世人を教戒しつつありしなり

二人とは
変性男子と変性女子の身魂が一つに合体して神業に従事し玉へる意です

ヒトとは
霊の帰宿(止)する意であり人(霊止)の肉体に宇宙の神霊が帰宿して天地の経綸を遂行したまふ神の生宮の意です

老夫と老女と二人在り
女姿男霊の神人の意です

童女(オトメ)
男と女(ヲトメ)の意であり世界中の老若男女の意です
そして老と若(オトメ)の意でもあり現在の世界の人民を称して老若男女(オトメヲトメ)とも云ひます

童女を中に置きて泣くなり
世界の人民の身魂が日に月に邪神のために汚され亡ぼされむとするのを見るに忍びず手をつくして足をはこびて救助せむと艱難辛苦を嘗めさせられ天地の中に立ちて号泣し給ふことの意です

真神大神の御眼より御覧あるとき世界のすべての人類は真神大神の童子(ムスコ)なり女子(ムスメ)なり
ゆゑに世界の人民はみな真神大神の童女(コドモ)なる故
人民の親がその生みし子を思ふごとくに真神大神は人民のために昼夜血を吐く思ひをいたして心配しているぞよ

言霊「オ」親の位・親子一如にして大地球を包む活用
言霊「ト」十全治平にして終始一貫の活用
言霊「メ」世を透見し内に精力を蓄へて外面に露はさざる意

言霊「オトメ」
日本固有の日本魂の本能にして花も実もある神人の意です

・・・「人(霊止)還りの道」186編へつづく

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