「人(霊止)還りの道」179編


世は久方の末長く
常磐の松の千代八千代
上がりつ下りつ安々と
常磐の松の色深く
一二三四の五までも
六び親しみ七草の
千代に八千代に九重の
御空の色にまがふごと
清く涼しく青々と
十つぎの道をいつ迄も
百歳・千歳・万歳
幾億萬年のすゑまでも
たがひに変はるな変はらじと
親しみ暮せ神の道

直く正しくふみしめて
天津御空の星のごと
浜の真砂の数のごと
御子を生め生め餅を搗け
子餅をタント搗きならべ
夫婦仲良く世帯もち
清きその名も大名持
疳癪持ちはやめにして
婿持ち嫁持ち金を持ち
宝を持ちて望の夜の
月の鏡の照ら照らと
かがやき渡れ若夫婦
千年万年暮れるとも
今のすがたで若々と
神の恵を味はへよ
恵の露にうるほへよ

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
たとへ大地は沈むとも
親子夫婦のこの契
千代も八千代も変はらざれ
この世を救ふ御教の
神の教をかしこみて
家門長久子孫の繁栄
魂の生命の末ながく
鶴と亀との勇ましく
松・竹・梅のどこ迄も
栄えに栄えよ神の国
千秋万歳々歳

幾久しくも末長く
愛しき妻よ夫よと
勇む心の玉椿
八千代の春に会ふ心地
花と匂へよ永久に
色は褪せざれいつ迄も
心の色も紅の
露の唇・月の眉
花咲き匂ふ花の山
月日にまがふ二つの目
手足もまめに健やかに
日々の生業いそしみて
家富み栄え御教の
神の教を四方の国
海の内外にかがやかし
天の岩戸の神業に
仕へまつらむ夫婦連れ

神が表に現れまして
善と悪とを立別ける
この世を造りし神直日
心も広き大直日
ただ何事も今までの
悪戯ごとは宣直し
善きに見直し聞直し
神の教に服従ひて
幾千代までも真心を
神の御前に捧ぐべし

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
たとへ大地は沈むとも
千代に動かぬ夫婦仲
いつも変はらぬ常磐木の
松の操の青々と
五六七の御代の来たるまで
父と母との御生命
男子女子の睦び合ひ
守らせたまへ大御神
教を立つる大御神
百千万の神々の
御前に頸根突抜きて
拝み仕へ奉る

千代も八千代も変はらじと
神の御前にことほぎまつりぬ

・・・「人(霊止)還りの道」180編へつづく

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