「人(霊止)還りの道」645編


千早振る
神の造りし神の国
すみきり守る神の国

高天原の天国を
この地の上に写しまし
天に閃く星のごと
人をば地上に生み落とし
浜の真砂の数のごと
山川草木鳥獣
うろくづ虫まで生ませつつ
天と地との神業に
仕へしめむと神の水火
与へて降らせ玉ひたる
人は神の子・神の宮

かかる尊き人の身に
如何でか曲の潜むべき
体主霊従の小慾に
五感を曇らせたればこそ
天国浄土に帰るべき
清き身魂は堕落して
中有界や地獄道
譬へ方なき醜穢なる
餓鬼畜生の魔道へと
誤り堕ち行くものなれば
人は生命の有るうちに
悔い改めて天地の
神の心をよく悟り
利己一偏の自愛心
弊履のごとく打ちすてて
至仁至愛の神徳を
身に備へつつ現世の
光ともなり塩ともなり
穢れを清め世を照らし
天地の花と謳はれて
この世の中を面白く
渡り行くべき者なるぞ

さはさりながら人の身は
如何なる智徳ありとても
神の教に離れなば
善も変じて悪となり
幸ひ変じて災禍と
忽ち変はる浅間しさ

ただ人の世は天地の
神の教を第一に
守りて百の事業に
いそしみ仕へ現世に
ありては国の楯となり
神霊界に至りては
天津御国の良民と
なりて神業に仕ふべく
今より神の大道を
踏み外さずに進むべし

神は吾らと倶に在り
神は汝と倶に在す

神に受けたるこの身魂
如何で棄てさせ玉ふべき
百の人々皇神の
愛と善との徳により
心を清め身を清め
信と真との光明に
輝き渡りて村肝の
心の空に日月の
光を照らさせ玉ふべし

・・・「人(霊止)還りの道」646編へつづく

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