「人(霊止)還りの道」152編


琵琶の湖には松島・竹島・梅島と云う大きな島あり
松島は全島一面に鬱蒼し松樹繁茂したる島なり
竹島は斑竹一面に発生したる島なり
梅島は草木らしきものは一つもなくそのほどんどが岩石のみの屹立したる島なり

心もひろき琵琶の湖
恵もふかき琵琶の湖
浪に浮べる松の島
千歳の松の青々と
しげり栄ゆる神心
一度に開く梅の島
処狭き迄なよ竹の
風にもまるる竹の島

栄耀栄華に暮しをる
大氣津姫のまねをすな
従順に心あらためて
早く乗り換へ神の船
この世を救ふ神の船

この世ばかりか先の世の
力となるは神の教
教の友船幾千代も
老ず死らず天津日の
神の御国へ救ひ行く
神の救ひの御船に
一日も早く乗り直せ

乗れよ乗れのれ神の船
醜の言霊宣り直せ
神は汝とともにあり
あゝ有難き神の恩
あゝありがたき神の徳
神にもらうた生粋の
心の色を現はせよ

かしこき神の御教に
まつろひまつれ諸人よ
わざわひ多き人の世は
神を離れてやすやすと
くれ行くことは難かしい
ほめよたたへよ神の徳
祈れよ祈れ神の前
前やうしろや右ひだり
神の御水火につつまれて
生きて行くなる人の身は
神に離れな捨てられな

世のもろ人の身魂をば
みがかせ給へ研きませ
心の岩戸押しあけて
清き月日を照らせかし

神のまことの心を知り言霊を清めそして身も魂も神にひとしく勇知愛親四魂の活用がまったく無い者はいかなる悪鬼邪神といへどもその言霊には帰順しません
ゆゑに真人なる人(霊止)は先づは己の身魂をみがきすべての人に対してわが身に対すると同様の心がけを持つことが肝要です
この心がけなき者はいかに智をふるひ弁をつくすとも神の御国に人々を救ふことあたはざるを知るべきです

・・・「人(霊止)還りの道」153編へつづく

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