「人(霊止)還りの道」130編


<五情>

省・恥・悔・畏・覚
五情は霊魂中に含有しこれを神明の戒律と云います

<神明の戒律>

勇=荒魂(|)⇔恥X曲霊(争)
親=和魂(|)⇔悔X曲霊(悪)
  直霊(十)⇔省X曲霊
愛=幸魂(―)⇔畏X曲霊(逆)
智=奇魂(―)⇔覚X曲霊(狂)

省(カヘリ)みる
この戒律を失ひたる時は直霊は直ちに曲霊に変じます

恥(ハヂ)る
この戒律を失ひたる時は荒魂は直ちに曲霊に変じます

悔(クイ)る
この戒律を失ひたる時は和魂は直ちに曲霊に変じます

畏(オソ)る
この戒律を失ひたる時は幸魂は直ちに曲霊に変じます

覚(サト)る
この戒律を失ひたる時は奇魂は直ちに曲霊に変じます

荒魂(経|タテ)
体「勇」
用「進・果・奮・勉・克」

和魂(経|タテ)
体「親」
用「平・修・斎・治・交」

幸魂(緯―ヨコ)
体「愛」
用「益・造・生・化・育」

奇魂(緯―ヨコ)
体「智」
用「巧・感・察・覚・悟」

人(霊止)は
真神大神の御子であり神子たる存在です
真神大神の霊魂の分賦たる真の父たり母より賦与せられたる人(霊止)は至明至聖なる神明の戒律を度外視して人の智慮によって作為したる不完全なる戒律を楯とたのみそれをもって心を清め徳を行ひ向上し発展し立命せむとするは愚の骨頂にしてあたかも木によって魚を求めるがごとしです

釈迦の十戒・キリストの十戒やその他の学者・神道者などの唱導する戒律とは悉く皆浅簿・偏狭・頑迷固執にして社会の発達や人智の開明に大害をなすものです

末世の無識
みだりに戒律を作り
後学を眩惑し
知識の開発を妨害す
神府の罪奴といふべし

・・・「人(霊止)還りの道」131編へつづく

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