「人(霊止)還りの道」103編


獅子は子を生んでから三日目に生んだ子を谷底へ蹴り落とし上って来る子をまた蹴り落とし蹴り落とし三篇以上あがって来たものでないと自分の子にせぬと云はれます

谷へ落とされてくたばるやうな弱い者ではたうてい悪魔がはびこる今の世の中に生存することは出来ません

誠の教へとみちびく者は外へ出る自己の涙を内へ流し大慈大悲の神心が自己の試練となって目の前に顕れ続けます
誠の教へとみちびく者はお師匠さまを杖に突いたり頼りにするやうなことでは完全な御用は出来ません
それゆゑにたふてい深いふかい真神大神の大御心は判るものではありません

何事も見直しが肝腎です
か弱い智慧の暗い人間は無限絶対・無始無終の真神大神にしたがって真心籠めて祈るより外ありません
祈ることから真神大神の栄光が頭上に輝きます

悪人だと世間に云われた者はスッカリと善心に立ち返って自己の罪に懺悔し今までの罪亡ぼしに真神大神の誠の教を今の世の中に説きまはり多くの人を助けみちびくことです

一日でも立派に暮して天から与へられた甘い物を喰って美しい着物を着て酒でも飲んで元氣をつけることがよいなど云うやうな輩たちはこれまでの優勝劣敗や弱肉強食などや殺生をスッカリと止めて見直し聞き直して善人に立ち返ることです

・・・「人(霊止)還りの道」104編へつづく

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