「神文(シンモン)」


神文(シンモン)

是の幽斎場に神術を以て招請奉る
掛巻も畏き
独一真神天御中主大神
従ひ賜ふ千五百万の天使等
一柱も漏れ落つる事無く
是の齊庭に神集ひ玉ひて
正しき人の御霊御霊に
奇魂神憑らせ玉はむ事を乞祈奉る
天勝国勝奇魂千憑彦命と称へ奉る
曽富戸の神またの御名は
久延毘古の神
この幽斎場に仕へ奉れる
正しき信徒等に
御霊幸はへまして
各自各自の御魂に
勝れたる神御魂憑らせ玉ひて
今日が日まで知らず知らずに犯せる
罪穢過ちを見直し聞直し
怠りあるを宥させ給はむことを
国の大御祖の大前に詔らせ玉へ
伊怯く劣在き吾等は
出口大教祖の御勲功に依り
神国の神典と
大神の御諭を読み窺ひ奉りて
天地の御祖の神の御勲功を覚り
国祖大国常立尊が
伊邪那岐・伊邪那美の二柱の天使に
この漂流る地球を修理固成せと
天の瓊矛を事依さし賜ひしより
その沼矛を指し下ろし塩コヲロコヲロに掻き鳴らし給ひて
淤能碁呂島を生み
之を胞衣となして
天の御柱・国の御柱を見立て給ひ
八尋殿を化作たまひ
妹兄の二柱所就たまひて
大八島の国々島々を生み
青人草等の始祖等を生み万の物を生み
青人草を恵み撫で愛しみ給はむがために
日月国土を生み給ひて
各自各自その神業を別け依さし玉ひ
万の事を始め玉ひて
為しと為し勤しみ玉へる事毎に
天津御祖神・国津御祖神等の大御心を御心として
青人草を恵み玉ひ愛はしみ
弥益に蕃息栄ゆべく功竟へ玉ひしを初め
天津御祖神その御神業を受持ちて
天津国を知ろしめし
五穀物の種を御覧して
このものは現しき青人草を食て活くべき物ぞと詔りて
四方の国に植ゑ生したまひ
天の下の荒振神等をば神払ひに払ひて
語問ひし岩根木根立草の片葉をも語止めて
幽り事は
神素盞嗚命の御子杵築の大神に言依さし治めしめ
皇御孫命を
天津日嗣の高御座に坐せ奉りて
万千秋の長五百秋に
大八嶋の国を安国と平らけく治め玉へと
天降し依さし奉り
顕明事知ろしめさしめ玉へる時に
神漏岐・神漏美の命御の御言依さしませる
天津祝詞の太祝詞に依りて
皇御孫命の御代御代
天津神社・国津神社を齊ひ
神祭りを専らとして
天の下四方の国を治め
大御田族を恵み撫で給ふ事なも
天津御祖の神・国津御祖の神の伝へ玉へる道の大本にして
その三柱のまにまに
天津神・国津神達受持ちて世の中の有りと有りの悉は
皇神の大御業に漏るる事なく遣る事無く
広く厚く恩頼を蒙りて
有る縁由を確に窺ひ得て
戴に尊み辱なみ
赤誠を以て仕へ奉るべきにこそ
青人草の勤めならめ
然るに中津御代より
邪の教説ども伝はり来たり
吾等が祖先たち世人諸共に
心は漸く邪神の風習に移ろひ
異しき卑しき蕃神を専らと斎き奉りて
高く尊き天地の御祖神達の
厳の御霊の幸はひに依りて
惟神の大道の中に生れ出で
食物衣服住む家等為しと為す事毎に大御恵を蒙りつつも
然は思ひ奉らず
神の道を粗略に思ひ居る人々どもも多く出て来たり
神に仕へ奉る事も追々に廃れて
天津神社・国津神社も衰へ坐せるに依りて
皇神等は弥放りに放り坐し
神の稜威も隠ろひまし
邪神は所を得つつ
大神を潜めおきて世人を欺き
美はしき神の御国を乱したるこそ憤ほろしく慷慨く思ふの余り
大本皇大神の御教を能く説明して
世人に普く
大神達の御恵みの辱き尊き
大本の由緒を説き諭す神の御柱となるべく
この幽斎場に在る信人
また其の守護神に聞しめさへと宣る
信人よ
守護神よ
この時この砌り
各自各自霊の柱立て固めて
厳の御霊・瑞の御霊の教を以ちて
猶この行先も
如何なる異しき思想論説ども蔓り来たるとも
相交らひ相口会ふこと勿れ

辞別けて天地の大神達
三千歳の長き年月天地を清めて
安国と平らけく知ろしめすべく
世に隠れて事計り給へりし
国の大御祖大国常立大神
また教の柱なる惟神真道弥広大出口直霊主命の
神随の御教のまにまに幸はへまし
荒振神等・御霊等は皆御心を直し和めまして
善しき心を振り興しませ
中津御代より
人の心のまにまに何事も行はしめて
大神等も神習と宥め給ひて
用ひしめ玉へる蕃国々の事どもの
天地の神の大道に甚く違へる非事は
神より糺し改めて退けしめ給へ
天地の大神等
神代の随の大稜威を振り起して
各自各自掌分たまふ功徳のまにまに
相宇豆那比
相交こり相口会へ玉ひて
今までに神の大道を知らず
惟神の大本を弁へずして
過失犯せる雑々の罪怠り穢れを祓ひ退け
神の子たる道に天の下草を導き給へ
また人草の今も猶日に夜に過失犯す事の在らむをば
神直日・大直日に見直し聞直し宥め許して清めしめ給へ
神の神典は更なり大本の国之御祖の御神諭は
漏らす事無く過つ事無く
正語を正語と覚らしめ給へ
また教司等の説き誤りあらば
次々に思ひ得て
疾く改め直さしめ玉へ
足は歩まねども
天の下の事どもは悉に神の霊徳によりて知らしめ給へ
外国の教にもあれ
正語は正語としてひらひ得さしめたまへ
高天の神・祖の神の産霊に造り給ひて
尊き神霊を分賦り与へ玉へる
神の宮居として神憑り玉ひて
神の大道を好む良き信人と為さしめ玉へ
二度目の天の岩戸を開かむ道に仕へて
御代の太き御柱の教に入れしめ玉へ
掛巻も畏けれども
吾々青人草の霊魂は乃ち神の分霊にしあれば
幽り事・神事をも知らるる限りは知らしめ玉ひて
この世ながらに神にもまみえ奉り
また生ける神とならしめ玉ひて
世のため道のために祈りと禱る事ども為しと為す術ども
悉に神術なす伊都速き験あらしめ玉ひて
普く天の下の乱れを治め
世人の災難を救ふ尊き人となさしめ玉ひて
所在邪神どもも形隠し敢へず恐ぢ怖れしめ給へ
吾無く一向に大神の道に仕へ奉る身は
是れ奇魂千憑彦の命に等しければ
天地の大神等
殊に大国常立大神・豊雲野大神たちを初め
諸々の正しき御霊等
青人草と生れ出し
この幽斎場の人々の請願奉るまにまに
霊幸はへ坐し神憑りまして
その御威徳に似えしめ玉へと大神の大前に祈り奉る
幸ひに皇神等の御霊の御稜威に由りて
神の世界の尊き広き美はしき状況を伺ひ得て
神と吾等と相親しみ睦み
神の御子たる身魂に立復りて
邪神の教の佞け曲れる徒の邪説は
次々に問和し言向けて
惟神の大本の正道に趣かしめ
同じ心に神習はしめ玉へ
若し大神の教と御国の法に帰順ずして
四方四隅より荒び疎び来る妖鬼枉人は
速やかに追ひ退け罰めて
例のまにまに黄泉国に逐ひ下し
大神の御稜威と大君の御光りを世に炳じるく知らしむべく神力を与へ給ひて
花々しく世の為・人の為に立働かしめ給へ
常世の暗を照し清むる大神の神諭を
普く広く滞る事なく美はしく世に説き明かし
世人の悉正しき直き清き広き惟神の大本の教に復らしめ
吾等が神国に尽す麻柱の誠を
最高き雲の上にも
世を政りごちます公辺にも伊吹挙げ
吾等の御国を思ふ赤誠を
徒には捨てず採り用ゆべく思はしめ給へ
吾等信人が神世の由縁を畏み
大神の御神勅を仕へまつりて
本宮の山に宮柱太敷く立て
千木高く仕へ奉れる如く
古の神の政に建替へ立上げ
永遠無窮に親と子の中は弥睦びに親び栄えしめ給へ
此の功績を以て罪怠り穢れ犯し有るをも宥め恕し玉ひて
大神等の御恵に報ひしめ玉ひ
立替・立直しの神業に加はりて
人の勤めの功為し了へて
現世を罷れる後の魂の往く方は
神の定めのまにまに
産土の神の執持ち玉ひて
大本大神の御許に参り仕へ奉らしめ給へ
大神の御後に立ちて
高天原に復命曰さしめ玉へ
弥益々も正しき直き太き心を固めて動く事なく
天地の有らむ限りの後の世の次々も
現世に立たむ功績のまにまに
大神の教を世人に幸はへしめ玉ひて
邪の道を糺し弁へ
伊吹払ひ平らげ退くる神業に仕へ奉る御霊と成らしめ玉ひ
また子孫の家の者ども
朋友・親族・教子等の万の枉事罪穢を
払ひ清めて病しき事なく
煩はしき事なく睦び親しみ
諸々の義理に叶へる願事は幸はへ助けて
大神の大道を説き弘むる身魂と生かし助け
天翔けり国翔ける仙人等・御霊等を率ゐて
世を守る奇魂千憑彦の御魂と成らしめ賜はむことを
高天原の大本の広庭に齊廻りて
天つ御祖の大神
国の大神
祖の大神
大本の教の御祖の御前に
慎み畏み請ひのみ奉る

惟神霊幸倍坐世

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