人(霊止)還りの道 – 85編

朝日は照るてる月は盈つ
天地の神は勇み立つ
誠の神が現はれて
三月三日に桃の花
花はくれなゐ葉は緑
緑したたる松山の
青葉に来啼く時鳥
八千八声の叫び声
晴れて嬉しき五月空
喜び胸に三千年の
千代の喜び垂乳根の
遠き神代の昔より
夕暮れ悪しと忌みし世も
かはりて今は夕暮れの
天地に満つる喜びは
またとありなの滝の上
鏡の池のかぎりなく
清水湧き出るごとくなり
心合せていつまでも
厳霊を経となし
瑞霊を緯となし
三五の月の御教を
天地四方に輝かせ
光まばゆき佳人と佳人
鶴は千歳と舞ひをさめ
亀は万代舞ひ歌ふ

恋に正邪美醜賢愚の隔てあらず
桃と菖蒲の花も実もある千代の喜び
幾千代までもと契る言葉も口ごもる
鴛鴦のふすまの新まくら

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

略歴経歴

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