人(霊止)還りの道 – 77編

最後に其妹伊邪那岐命
身自ら追来ましき

千五百の黄泉軍をもって攻撃向かってきましたが最後には世界全体が一致して日の神(伊邪那岐命)の御国へ攻め寄せて来たと云う意です
是が最後の世界の大峠でありすなわち神軍と魔軍との勝敗を決する天下興亡の一大分水嶺の意です

爾ち千引岩を
其の黄泉比良坂に引塞へて
一日に千頭絞り殺さむと申したまひき

千引岩(チビキイハ)とは非常に重量のある千万人の力をもってせねばビクとも動かぬ岩と云う意です
千引岩=血日国金剛数多
君国を思う赤誠の血の流れたる大金剛力の勇士の群隊の意であり国家の干城たる忠勇無比の軍人の意でもあります
さらに国家鎮護の神霊の御稜威も国防軍も皆すべて千引岩の意であり侵入し来る魔軍を撃退しまたは防止する兵力の意でもあります

中に置きて
事戸を渡す

霊主体従(神国)の国家国民と体主霊従(黄泉国/異国)の国家国民とはとうてい融合親睦の望みは立ちません
それは天賦的に国魂が異なってるからです
国魂相応の行り方で霊主体従国と体主霊従国とを立別ける神勅が事戸を渡すの意です
すなわち善一筋の政治や神軍の兵法とは体主霊従国の軍法とは根本的に相違してるので一切を茲に立別けて霊主体従国は霊主体従国の持ち方そして体主霊従国は体主霊従国の世の治め方と区別を付けられたと云う意です
神国の土地へは黄泉軍の不良分子は立入るべからずとの御神勅です

人皇第十代嵩神天皇様が皇運発展の時機を待たせ玉ふ御神慮より光を和げ塵に同はりて海外の文物を我が国に輸入せしめ玉ひし如く何時までも和光同塵の制度を守することが出来ないので断然として事戸を渡さねばならぬ現代に立到った如き有様です

事とは言辞論説の意です
戸とは閉塞するの用です

神国日本とは皇祖大神の御聖訓を以て治国安民の要道と決定され一切の体主霊従の不相応なる言論を輸入しないと云う意義が事戸を渡し給ふと云う意です

今日の日本において和光同塵的方針を採るのは一考すべきことです
悪思想や貧乏神とは一日も早く絶縁するのが家のためにも一身上のためにも得策です

日本国民一人一人が一刻も早く目覚めて我が国の日本の国土に不相応なる思想・論説・哲学・宗教などと絶縁し事戸を立て渡すことが肝要です

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

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