「人(霊止)還りの道」489編


精霊の善なるものを正守護神といひ悪なるものを副守護神といふ

善霊なる正守護神は神格の直接内流を受け人身を機関として高天原の目的すなはち御用に奉仕すべく大神より造られたものでこの正守護神は悪霊なる副守護神に犯されずよくこれを統御し得るに至れば一躍して本守護神となり高天原の天人の列に加はるものである

悪霊なる副守護神に圧倒され彼が頤使に甘んずるごとき卑怯なる精霊となる時は精霊みづからも根底の国へともどもおとされてしまふのである
この時はほとんど善霊の精霊は悪霊の精霊に併合され副守護神のみ吾者顔に跋扈跳梁するに至るものである

この悪霊なる精霊は自然界における自愛の最も強きものすなはち外部より入り来たる諸々の悪と虚偽によつて形作られるものである
かくのごとき悪霊は心身を占領された者を称して体主霊従の人間(ジンカン)といふのである

また善霊も悪霊も皆これを一括して精霊といふ

・・・「人(霊止)還りの道」490編へつづく

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