人(霊止)還りの道 – 59編

生兵法は大怪我の基なり
いろは四十八文字で開くは神の道なり

いろはにほへとちりぬるをわかよたれそつねならむうゐのおくやまけふこえてあさきゆめみしゑひもせす

【い】
祈りは命の基なり
万劫末代生き通しの命が欲しくば
いつもかも祈るべし

【ろ】
ロクでもない理屈を捏ねるべからず
身の行を慎みて人の鏡となるべし

【は】
早い改心ほど結構なものなり
裸で生まれた人間は生れ赤子の心になるべし

【に】
にわかの信心では間に合わぬなり
信心は常からいたし教えるべし

【ほ】
仏作って眼入らずとなるべからず
発根から改心して神心になるなり

【へ】
下手な長談義は大禁物なり
屁理屈云うべからず
途中で屁太ばるべからず
屁古たれるべからず

【と】
トコトンまでも誠を貫き通すなり
神の守りは遠い近いの隔てなく
徳をもって人を治めるべし

【ち】
力となるは神と信仰の力なり
智慧と学を頼るべからず
近慾に迷うべからず
畜生の肉を食らうべからず

【り】
理屈に走るべからず
利慾に迷うべからず
吾が身の立身出世ばかりに魂を抜かれて
誠の道を踏み外すべからず

【ぬ】
盗むべからず
ぬかるべからず
抜けがけの功名を思うべからず
抜身の中にたっているような精神で
神の道を歩むべし

【る】
留守の家にも神は居るなり
留守と思って悪い心を出すべからず

【を】
恐ろしいのは汝の心なり
心の持ちよう一つで
鬼も大蛇も狼も出て来るなり
臆病になるべからず
お互いに氣をつけて此の世を渡るべし

【わ】
吾が身を後にして人のことを先にするべし
悪いことは塵ほどもらしてはならぬなり
わがままをやめるべし
私をするべからず
悪いことをして笑われるべからず

<か>
悲しくなりました
堪忍してください
<よ>
よく分かりました
もうよしにして下さい
<た>
助けて下さい
頼みます
<れ>
連続して難しい説教を聞かされても
<そ>
それは汲みとれませぬ
<つ>
つまらぬ
おっしゃることはつきてるなずだ
<ね>
根っから葉から合点ゆかぬ

【な】
泣き言を云うべからず
汝のような弱き者は
もちっと苦労をいたすべし

【ら】
楽にお道は開けぬなり

【む】
無理なことは神は申さぬなり

【う】
ウカウカと聞くべからず
美しき神の心となって神の教を開くべし

<ゐ>
何時までもお説教は結構ですが
もう好い加減に止めて下さい
あまりにつらくて骨にビシビシこたえます
<の>
喉から血を吐くような思いがします

【お】
往生いたすべし

【く】
苦しい後には楽しいことがあるなり

【や】
やかましく云って聞かすのも
汝を可愛いと思うからなり

【ま】
誠の神の言葉をよく聞くべし
神の言葉に二言非ず
いま聞き外したら
万劫末代聞くことは出来ぬなり

【け】
暗い心で誠の神の経綸は
見当は取れぬなり
毛筋も違わぬ神の道なり
汚してはならぬなり

【ふ】
深く考えるべし
魂を研いて神の御用に立てるべし

<こ>
これでもう結構でございます
何という有難い苦しい
結構なようで結構にないようで
嬉しいようで嬉しくないようで

【え】
えーまだ分らぬか

【て】
天地の神の教を伝える人(霊止)よ

【あ】
悪を働いてきた人間(ジンカン)よ
これから心を入れ替えるべし

【さ】
さっぱり身魂の洗濯をいたすべし
さらつの生まれ赤子になり変わるべし

【き】
清き正しき直き誠の心をもって
世人を助け導くべし

【ゆ】
夢々誠の神の申すことを忘れるべからず
いつも心を引き締めて氣は張り弓とするべし

【め】
めぐり(罪障)の深い汝の身魂を苦労をさして

【み】
見せしめを致して罪を取ってやらねば

【し】
死んでも高天原へ行けぬぞよ
信心は夢のまも忘れべからず
知らぬことは知らぬと明瞭に云うべし
尻の掃除も清らかにいたすべし

【ゑ】
偉そうに云うべからず
この世の閻魔が顕れて高い鼻をへし折るなり

【ひ】
昼も夜も神に祈るべし

【も】
もうこれでよいと神が申すまで身魂を磨くべし
神の目にとまった上はドンナ神徳でも渡すなり

【せ】
狭い心を持つべからず
広き温かき神心になって世人を導くなり

【す】
澄みわたる大空の誠の神の御魂が申すことを無寐にも忘れべからず

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

略歴経歴

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