「人(霊止)還りの道」57編


穴を出て
穴に入るまで
穴の世話
穴おもしろき
穴の世の中

神霊経綸とは身魂相応に受けとれます
身魂を研き続けることでその研き相応に受けとれるようになります

御稜威も深き海洋の
底ひも知れぬ皇神の
仕組の糸に操られ
心も和ぎし波の上
堪へて忍ぶ真心は
皇大神の御心に
叶ひ奉らむ天津日の
綾の錦に包まれて
千尋の底の海よりも
深き罪科購ひて
心を一つに托生の
救ひの舟に帆を上げて
荒浪猛る海原や
黒雲つつむ常世国
天の岩戸を押し開けて
日の出神の神国と
造り固めむ神使ひ

世人を救ふそのために
潮の八百路の八塩路の
潮を分けつつ進み行く
瑞の教を謹みて
聴く諸人の真心を
憫みたまへ天津神
救はせたまへ国津神

充てる誠の神の声
大海原を知ろし食す

清き誠(真言)の言霊とは
猛烈なりし暴風も車軸を流す大雨も忽然として静まり天津御空は黒雲の上衣を脱ぎて紺碧の肌を顕はし日は晃々として中天に輝きそして海の諸鳥は悠々として翼をひろげ頭上に高く喜ばしき声を張り上げ更に紺碧の海面はあたかも鏡のごとく凪ぎ渡り天国の春に逢ふたるごとき心地となる成り

・・・「人(霊止)還りの道」58編へつづく

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