「人(霊止)還りの道」461編


高天原の天国の
東と西との団体に
住む天人は信愛の
その善徳にをるものぞ

東はいとも分明に
愛の善徳感得し
西には少しおぼろげに
感ずるもののみ住めるなり

南と北との団体は
愛信の徳より出で来たる
智慧証覚にをれるもの
いや永久に居住せり

中にも南に住むものは
証覚光明明白に
北は証覚おぼろげに
光れるもののみ住めるなり

高天原の霊国に
ある天人と天国に
ある天人はみな共に
先の順序を守れども
少し相違の要点は
一つは愛の善徳に
従ひて進みまた一つは
善の徳より出で来たる
信の光に従うて
いや永久に住めるなり

この天国にある愛は
神に対する愛にして
これより来たる真光は
全く智慧と証覚ぞ

また霊国にある愛は
隣人に対する愛にして
これを称して仁といふ
この仁愛より出で来たる
真の光は智慧なるぞ
あるひはこれを信といふ

・・・「人(霊止)還りの道」462編へつづく

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