人(霊止)還りの道 – 46編

世の中には善神と悪神が存在します
世の中の善神一に対し悪神とは九百九十九の割合です

一定の仕事や事業もせずに世界中をぶらついて名所旧蹟などを勝手氣ままに飛び歩き鼻唄でもうたって氣楽にこの世を渡る利己主義的人間とは苦労知らずのお坊ちゃまの様な戯言を吐く輩です

一方では沢山な山や田畑を持ち家や倉を建て妾足を懸け沢山に囲い綾錦に包まれ毎日々酒をくらい酔っては呑めよ騒げよ一寸先は闇よ呑め食らえ寝て転べなどと立派な橄欖錦をまとってご大尽氣取りの人間とは天下を我が物顔としてる餓鬼なる輩です

大蛇・金毛九尾・鬼
大魔が蔓延る世の中
今の勢力ある人間に
のり憑り色々事さして
弱い者達を虐めやる
これを偉い神などと
思ったら大魔違い

魂を研けよ立替えよ
身の行ひも立て直せ
誠の力は世を守る

人(霊止)は
尊き真神大神の御霊と肉とを分け与えられ真神大神の誠(真言)の御用を努めるために生宮となって働くべき万物の霊長です

人(霊止)は
真神大神の誠(真言)の本分を忘れただただ飲み食いや色の道ばかりに耽溺することは真神大神に対してもっとも深き罪悪です

空翔つ鳥も野辺に咲く花もみな真神大神の厚き恵をうけて完全に生活を続けてます
何事も真神大神の御心に任せ今日を今を有難い有難いで暮らして行くことで花咲く春に出会えます

闇夜があっても
何時かは夜が明ける
冷たい雪の降る冬があれば
長閑な花咲き鳥唄う春がある
苦しみの後には楽しみがある

この世界はすべて真神大神のものです
人間のものは何一つありません

人間は広大な山野を独占し自分のものの様に思ってます
しかし人間はその命数が尽きて霊界に至るときいかなる巨万の財宝も妻子も眷属も一切を捨ててただ独りトボトボと行かねばならぬものです
その時に自分の連れとなるものは深い罪の重荷ばかりです

この地上の形ある宝とはすべて亡ぶる宝です
この地上の形ある宝とは水に流れ火に焼かれ虫に蝕われ錆朽ちる果敢ない宝です

人(霊止)は
永遠無窮に朽ちず壊れず焼けず亡びない誠と云う一つの真宝を真神大神の御国に積むことを努めることが肝要です

この世を創造りし神直日
霊魂も広き大直日
ただ何事も人の世は
直日に見直せ聞き直せ
身の過ちは宣り直せ

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

略歴経歴

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