人(霊止)還りの道 – 34編

世の立替え立直しを恐れる者は真神大神(神霊)の大御心を省みて悔い改めてよく覚りそして神恩を畏み罪悪を恥じて柔順にただ真神大神に奉仕し人(霊止)たる天賦天職だけに尽くすことを己の心とすることです

天の瓊矛の先より
滴る雫凝りて一つの島を成す

瓊矛とは北斗星です
諾冉二神は北斗星の切尖の真下に当たる国土より修理固成されました

真神大神(神霊)「天之御中主大神(大国常立尊)」の左守神「高皇産霊大神」と右守神「神皇産霊大神」は撞(月)の大御神と伊弉諾大神と伊弉冉大神に天の瓊矛を授け黄金橋である天の浮橋に立たし給われ海月のごとく漂い騒ぐ滄溟を潮許袁呂許袁呂(コヲロコヲロ)に掻き鳴し給われました

日の大神の氣吹きにより宇宙に清鮮の息を起こし地上一切を乾燥し給いすべての汚穢塵埃を払い退けし給われました
この息の御神を「伊吹戸主神」と云います

地上一面の泥に塗れたる草木の衣を脱がせしむために風を起こし風に雨を添えて清め給われました
この水火(イキ)の神を「速秋津比売神」と云います

山々の間に河川を通じて一切の汚物を神退いに退い給われました
この御息の神を「瀬織津比売神」と云います

地上の各地より大海原にすべての汚れを持ち去りこれを地底の国に持佐須良比失(モチサスラヒウシ)ひ給われました
この御息の神を「速佐須良比売神」と云います

<祓戸四柱神>
伊吹戸主神(イブキドヌシノカミ)
速秋津比売神(ハヤアキツヒメノカミ)
瀬織津比売神(セオリツヒメノカミ)
速佐須良比売神(ハヤサスラヒメノカミ)

<祓戸四柱神の神業>
九山八海(ツクシ)の
火燃輝(ヒムカ)の
アオウエイ(タチバナ)の
緒所(ヲド/臍)の
青木原(アハギガハラ)に
禊祓(ミソギハラ)ひたまふ

祓戸四柱神とは宇宙一切の新陳代謝であり神界における大機関です
この大機関により太陽・大地・太陰・烈星および人類動植物に至るまでが完全に呼吸しかつ新陳代謝の機能を全く完備し其の各々が生活を完全にならし給えることが出来ます

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

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