「人(霊止)還りの道」396編


朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
神に任せし吾々は
いかでか曲に汚されむ
至粋至純神ながら

神に稟けたる霊魂をば
信と愛とに培ひて
この身このまま天国の
神の御国に神籍を
置かさせ玉へ惟神
神の御前に願ぎまつる

仁慈無限の大神は
地上に人の種を蒔き
肉の宮をば胞衣として
清き御霊を養ひつ
成人したるその上は
主神のまします天界へ
迎はせ玉ひ天国の
大神業に仕ふべく
依さし玉ひしものならば
人と生まれし神の子は
善をば励み悪を避け
神をば信じかつ愛し
神の御子たる本分を
つくす身霊となるならば
いかでか捨てさせ給ふべき
思へば思へば人の身は
実に有難いものぞかし

皇神の仁慈の心汲み取りて
神の教をよく守り
小さき慾に囚はれて
身霊を汚すことなかれ
限りも知らぬ生命を
保ちて栄ゆる天国の
御民となりて地の上の
青人草を守るべき
身霊とならば人(霊止)として
もはや欠点なきものぞ

ミロクの神が現はれて
現幽神の三界を
立分け玉ふ世となりぬ
かかる尊き大御代に
生まれあひたる人々は
至幸至福の者ぞかし

喜び祝へ神の恩
讃へまつれよ神の徳
神は吾らと倶にあり
人は神の子・神の宮
決して汚すことなかれ
あゝ惟神・惟神
みたまの恩頼を願ぎまつる

・・・「人(霊止)還りの道」397編へつづく

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