「人(霊止)還りの道」6編


喬木よく風にあたり
出る杭は打たれ
高きに昇る者は地に落つることあり

吾は役目の高下を望まず
ただ誠心誠意真神大神に仕へ
神業の一端に加へたまはば
これに過ぎたる幸なし

吾が技量を
真神大神において認めたまはば
其のとき相当の地位を
与へたまふべし

急に上職をたまはるより
漸次に重く用いさせたまはば
吾が一身にとりて
もっとも安全ならむ

慎むべきは悪時にして
実に恐るべきは天地神明の大道なり

神の国に生まれ
神の国の粟を食む神の子孫
つつしみて神業に奉仕し
神恩に報いたてまつるべき
責任の重大なるを
深く自覚すべきなり

忍耐に忍耐を重ねて
至誠一貫もって
極悪無動の人物を
心底より悔改めしめ
天則の犯すべかざるを
自覚せしむべし
これ善一筋の誠の教なり

+++

世の乱れたる原因は
夫婦の道からである

夫婦の道ほど大切なもの又と外になかるべし

国家を滅ぼすも
一家を破るも
一身を害うも
みな天地の律法に定められたる
夫婦の大道を踏みあやまるより
きたるところの災なり

夫婦の縁は決して独自の意志のごとくになるべきものに非ず
いづれも真神大神の御許しありての上の神譲りのことなれば
夫婦の道は決して軽忽に附すべきものに非ず
いづれも天地の因縁より皆夫婦たるべき霊魂の因縁ありて
神界より授けらるるものなり
夫婦の道は神聖にして犯すべからず
第一に夫婦の関係に注意すべきものなり

体主霊従の心を改め
根本より身魂の立替立直しに全力をささげ
霊主体従の天授の大精神に立かへり
神の御子たるの天職を奉仕し
体主霊従に堕するがごときことなきやう
たがいに慎み
天地の律法を堅く守らざるべからず

慢神・誤解・夫婦の道・慾ほど恐いものは無い

・・・「人(霊止)還りの道」7編へつづく

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