「人(霊止)還りの道」307編


神が表に現はれて
善と悪とを立別ける
醜女深女や鬼大蛇
虎・狼の吠え猛り
勢ひ猛く攻めくとも
などか恐れむ敷島の
誠の道の神司
弱きを助け強きをば
言向け和す神業に
仕ふる身こそ楽しけれ

この世を造りし神直日
心も広き大直日
ただ何事も人の世は
直日に見直し聞直し
宣直し行くその時は
天が下なるもろもろは
残らず吾の味方のみ
仇も曲津も忽ちに
旭に露と消えてゆく

三千世界の梅の花
一度に開く神の道
この世を救ふ生神は
国常立大神や
神素盞嗚大御神
筑紫の洲を守ります
国魂神の純世姫
神の御稜威の現はれて
常世の泥もすみ渡る

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
曲津はいかに猛るとも
誠の力は世を救ふ

この世の中の人々は
たがひに誠を尽くしあひ
愛し愛され末長く
神の作りし神の世に
常世の春を楽しみて
栄えと光と喜びの
雨に浴させたまへかし

・・・「人(霊止)還りの道」308編へつづく

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