人(霊止)還りの道 – 880編

吾が思ひ夢か現か白雲の
なかに迷へる橘の香よ

橘の香具の木の実の名を負ひし
われは五月の雨にしをれつ

如何にして日頃の悩みはらさむと
思ひつ々なほ曇るわが身よ

よしやよし百神達は計ゆとも
おそれ給ふな惟神にて

惟神真の神の御言葉を
守るは司の務めなるべし

花匂ふ春の桜も秋されば
梢のもみぢ葉散る世なりけり

何事も時の廻りとあきらめつ
苦しき心を忍びつ々生く

神業を務めむとして務め得ぬ
醜の曲世のうらめしきかも

醜草の言の葉しげき世なりせば
神のみ業をためらひて居り

ためらひの心は真の主の神に
逆ふともひつ未だ果し得ず

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

略歴経歴

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