人(霊止)還りの道 – 873編

<天極紫微宮(テンキヨクシビキウ)>

速言男(ハヤコトノヲ)の神は紫微宮圏の世界の万神を指揮し修理固成し永遠無窮に天の世界の経綸に全力を尽し給ひ茲に造化三神を初め左守右守の四柱神の天極紫微宮の宮殿を造りて至忠至孝の大道を顕彰し給へり

造化三神
・天之峯火夫(アマノミネヒヲ)の神
・宇迦須美(ウガスミ)の神
・天津日鉾(アマツヒホコ)の神

左守二柱神
・大津瑞穂(オホツミヅホ)の神
・天津瑞穂(アマツミヅホ)の神

右守二柱神
・高鉾(タカホコ)の神
・神鉾(カムホコ)の神

速言男の神は霊力体(一二三)の三大元を以て大宮に要する霊(タマ)の御柱を造り給ひ此の柱を四方に建て並べて霊(タマ)の屋根を以て空を覆ひ光輝燦然たる紫微の大宮を造営し給ひぬ
此の宮は造化三神を初め左守右守の四柱神を永遠に祭祀し給はむが為なり

此の時に霊力体の三元「ス」の言霊の玄機妙用によりて紫微宮の世界に大太陽を顕現し給ひ大虚空中に最初の宇宙を生り出で給ひたるなり
紫微宮天界の諸神は幾億万里の果てよりも集り来りて大宮造営完成の祝歌を謳ひ給ふ

速言男の神は紫微宮台上に昇りて声も厳かに「一二三四五六七八九十百千万」と繰り返し々謳ひ給へば百雷の一時に轟く如き大音響四方に起りて紫微宮天界は為めに震動し紫の光は四辺を包み大太陽の光は次第々々に光彩を増し現今の我宇宙にある太陽の光に増すこと約七倍の強さとなれり

速言男の神は以上の天の数歌を唱へ終りて紫微台上の高御座に端座し両眼を閉ぢて天界の完成を祈り給ふ

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

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