「人(霊止)還りの道」255編


この世を造り固めたる
国常立大神と
御水火を合はせ永久に
世界を守り給ひたる
豊国姫の御分霊
助け幸はひ生かすてふ
言霊別の天使
醜の猛びに是非もなく
根底の国に潜みまし
少名彦と現はれて
常世の国の天地を
守り給ひし勇ましさ

言霊別の御分霊
皇大神の御言もて
ふたたびこの世に出現し
三五の教の神司
言依別神となり
天地の神の御教を
神のまにまに伝へ行く

四尾の山に隠れます
国武彦の御言もて
錦の宮に仕へます
玉照彦や玉照の
姫の命ともろともに
五六七神政の礎を
朝な夕なに村肝の
心を配り身を尽くし
金剛不壊の如意宝珠
黄金の玉や紫の
珍の神宝を永久に
神のまにまに埋めおき
三千世界の梅の花
一度に開く折りを待つ

時しもあれや素盞嗚の
瑞の御魂の大御神
黄金の洲の秘密郷
金波ひらめく諏訪の湖
玉依姫の常久に
守り給ひし麻邇の珠
いよいよここに現はれて
五づの御魂の功績は
ますます高く輝きぬ

三と五との玉の道
三五の月の御教は
二度目の天の岩屋戸を
完全に委細に押し開き
常世の闇を打ち晴らし
天にます神八百万
地にます神八百万
百の人草・草も木も
禽獣や虫族の
生命のはしに至るまで
洩らさず残さず救ひ上げ
上下歓ぎて睦び合ふ
誠の神世を建て給ふ
珍の礎定まりぬ

神素盞嗚大神が
宣らせ給ひし大神勅
世人を安きに救ふため
千座の置戸を背に負ひ
仁慈無限の大神の
尊き御心に神習ひ
仕へ奉らむ瑞御魂
神素盞嗚大神
国武彦の御前に
慎み敬ひ真心を
尽くして誓ひ奉る

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
たとへ大地は沈むとも
皇大神に誓ひたる
わが言霊は永久に
五六七の世まで変はらまじ

・・・「人(霊止)還りの道」256編へつづく

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