人(霊止)還りの道 – 244編

高天原の天界には地上の世界と同様に住所や家屋があつて天人が生活してゐることは地上の世界における人(霊止)の生活と相似てゐます

現実界すなはち自然界の人間(ジンカン)は霊的の何者たるかを知らないからこれを疑ひそして天人なるものは人(霊止)だと云ふことを知らずまた天人の住所なるものは現界人の見る天空だと思ふためにこれを信じません
これは地上の現界を霊界の移写だと云ふことを自覚せないために天人と云へば天の羽衣を着て空中を自由自在に飛翔するものと思つてゐるのは人間の不覚であり天人はこれらの人間を癲狂者と云つて笑ひます

天人の生活状態にもおのおのその不同があり威厳の高きものの住所は崇高です
これは天人にも現界人のごとく名位寿福の願ひを持ち進歩もあり向上もあるので決して一定不変の境遇にゐるものはないからです

天人の生活状態とは愛と善との善徳の進むに従つてますます荘厳の天国に到りまたは立派ななる地所や家屋に住み立派なる光輝ある衣服を着し得ます
これは天人の生活状態とはいづれも霊的生活であるからその善徳に応じて主神(真神大神)より与えへらるるものだからです

現実界すなはち自然界の人間(ジンカン)は人(霊止)へと還りそしてすべての疑惑を捨てて天国の生活を信じ死後の状態を会得する時は自然に崇高偉大なる事物を見るべく大歓喜を摂受し得ることができます

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

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