「人(霊止)還りの道」225編


朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
たとへ大地は沈むとも
誠の力は世を救ふ

誠一つの世の中に
誠の道を踏み外し
天地に罪を重ねつつ
つひには根の国・底の国
地獄の底のどん底の
焦熱地獄に落とされて
苦しみ悶える幽界の
掟を知らず智慧浅き
体主霊従の人々が
小さき慾に目が眩み
結構な身魂を持ちながら
他の宝を奪ひ取り
飲めよ騒げの大騒ぎ
遊んで暮す悪企み
地獄の釜の道作り
それも知らずに曲道を
通る身魂ぞいぢらしき

たとへ大地は沈むとも
誠の道に叶ひばな
大慈大悲の大神は
必ず救け給ふべし

汝も元は神の御子
聖き身魂を受け継ぎし
貴き神の生宮ぞ
小さき慾にからまれて
この世からなる地獄道
餓鬼畜生や修羅道の
責苦に自ら遭ひながら
まだ覚らずに日に夜に
道に背いたことばかり

汝に潜む曲神を
一日も早く取り除けて
誠の道に救はむと
願ふばかりの大神心
この世は仮の世の中ぞ
万劫末代生き通す
霊魂の生命は限りなし
神の御教に身を任せ
天晴れ世界の塩となり
花ともなりて香ばしき
実のりを残せ後の世に

悪魔のために魂を
直日に見直し聞直し
その過ちを宣直し
神の大道にすくすくと
今より心を取り直し
小さき慾を打ち捨てて
万劫末代萎れない
誠一つの花咲かせ
味も香もある桃の実の
神の御楯といち早く
成りて仕へよ現世は
夢幻の浮世ぞや
幾千代までも限りなく
生命栄えて神の国
生きたままに神となり
世人を救ふ人となり
早く心を改めて
大道に従ひ来たれかし

瀬織津姫大神の
神言畏み言向けて
誠の神となり変はり
この肉体を何時までも
いと健やかに現世に
立ちて働く神代と
守らせ給へ惟神
御霊幸はひましませよ

・・・「人(霊止)還りの道」226編へつづく

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