人(霊止)還りの道 – 783編

久方の空すみ渡り日月の
光は清く万有を
照らし玉へど醜神の
その勢ひの猛くして
真澄の空も瞬間に
墨を流せし常暗の
淋しき世とはなりにけり

地には百草繁茂して
紫・紅・赤白の
目出たき花は遠近と
所狭きまで咲き匂ふ

さはりながら花の筵をば
布きし如くに見ゆるども
天に叢雲・花に嵐
静かなる波も風吹かば
海の底ひも白波の
立髪ふるひ大津辺の
岸に噛みつく世の習ひ

風よ吹け吹け科戸の風よ
砂よ立て立て天まで立てよ
神のよさしの言霊を
力限りに射放ちて
敵と味方の隔てなく
言向け和すは案の中
刃に血をば塗らずして
軍をおさむる神の徳
進めよ進めよ皆共に
天国浄土を地の上に
完全無欠に開くまで
あゝ惟神惟神
御霊幸はへましませよ

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

略歴経歴

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