人(霊止)還りの道 – 776編

無抵抗主義の三五の御教が軍事に関する行動を執るのは少しく矛盾のやうに考へる人もあらうかと思います
しかし混沌たる社会においてはある場合には武力を用ふるのは止むなき場合もあります

三千世界の父母ともいふべき阿弥陀如来でさへも慈悲を以て本体としながら右の手にて折伏の剣を有ち左手には摂受の玉を抱へて衆生済度の本願を達せむとしてゐるのです

回々教の教祖マホメツトも右手に剣を持ち左手に経典を抱へてアラビヤ広原に精神的王国を建設した事を思へば人智未開の時代においては三五の御教の神司といへども軍事に関係せないわけには行かないでせう

左傾右傾の社会思想に対する風刺で特に無抵抗主義と軍国主義の関係について国家や社会を覆滅せんとする策動に対する神権発動の何たるかをそして偽救世主の乱立する現在において留意して大神の意の在るところを諒解せられむことを希望します

鈴木慧星 SUZUKI Satose
Shamanism Consulting.

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