人(霊止)還りの道 – 830編

神が表に現はれて 人と鬼とを立別ける 天には黒雲塞がりて 月日の影も地に照らず 天が下なる人草は 優勝劣敗日をかさね 強きは高く登りつめ 栄耀栄華の有りたけを 尽して下の難儀をば 空吹く風と聞き流し 貧しき民を虐げて 生 … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 830編

人(霊止)還りの道 – 829編

上に大名あれども時代を解し国家永遠の神策を弁へたる輔弼棟梁たるべき小名なくあらゆる虚偽と罪悪と権謀術数を以て施政の大本となし重税を課して膏血を絞り上に立てるブルジヨワ階級なる者は肥馬軽裘あらむ限りの贅を尽くし行人の迷惑を … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 829編

人(霊止)還りの道 – 827編

茶の湯の席には四畳半と勝手といふ事があります 四畳半の居畳より左に廻るのを順の勝手と申し右に廻るのを順逆の勝手と申します 順の回り式にして仲の半畳に爐をきり自在鎖をかけるかまたは五徳に釜をかけるかこれを勝手と申します 門 … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 827編

人(霊止)還りの道 – 826編

茶の湯は十三手前を根本にして諸々の手前はこの中にあるのです そしてまた許可(ユルシ)の手前といふところまで稽古が進むと技芸が広くて色々に分れます これ新民の場にして 品々変りあり 手前はその心を選択するの謂であります 古 … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 826編