人(霊止)還りの道 – 860編

俺たち仲間の第一癪にさはることは暴利の権化ともいふべきブル的宗教家の今日のやりかただ 好景氣時代に己れ先づシコタマ信者の油を搾り懐中をふくらせやがつて最後にお義理的に申し訳的に渋々信者へホンの鼻糞ほどのお守り札を呉れよつ … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 860編

人(霊止)還りの道 – 859編

信仰的に自覚した吾々の擡頭を見て〇〇階級の鬼畜どもは周章狼狽し尠なからず戦慄し恐怖を感じたものとみえる 彼奴らは自分等の占有せる支配の地位たる宗教上経済上より顛覆しつつある己れ自身を解し哀れ至極にも泣き面をかわき勃興せる … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 859編

人(霊止)還りの道 – 858編

〇〇さまの乾児の中において誰が上になるか下になるかと言ふ事を聞かしてもらへばそれで良いのです えらい奴が上になるのだ 劣つた奴が下になるのだ そんな事を神に聞かずとも氣がつきさうなものぢやないか 〇〇の乾児になつた以上は … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 858編

人(霊止)還りの道 – 856編

はるかに地上を見渡せば 虎狼や獅子熊の 伊猛り狂ふ荒野原 正しき人は醜神の 脚ににじられ踏まれつつ 悲鳴をあげて泣き叫ぶ 曲れる人は揚々と 春野に蝶の舞ふごとく 地上の悩みを他所にして 歌舞音楽にひたりゐる 実にも矛盾の … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 856編