人(霊止)還りの道 – 862編

此処は第二霊国おいて有名なる花鳥山でございます 御覧なさい 緑の羽を拡げ 紅の冠を頂き 美しい鳥が四方八方に翺翔し 美妙の声を放ち 又この通り地上の世界にないやうな麗しき花が咲きみだれ香氣を放つてをります ここは貴方がた … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 862編

人(霊止)還りの道 – 861編

自我の世界は纏綿の世界であるとか出纏の行と述ひ無我と道ひ空と謂ひ解脱と曰ひ涅槃と説つていはゆる転迷開悟に専らなる諸々の宗教が発生する 時に自我の世界におひては樹上に三年・石の上に十年も立つたり坐つたり穴の中の逆立ちを三ケ … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 861編

人(霊止)還りの道 – 860編

俺たち仲間の第一癪にさはることは暴利の権化ともいふべきブル的宗教家の今日のやりかただ 好景氣時代に己れ先づシコタマ信者の油を搾り懐中をふくらせやがつて最後にお義理的に申し訳的に渋々信者へホンの鼻糞ほどのお守り札を呉れよつ … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 860編

人(霊止)還りの道 – 859編

信仰的に自覚した吾々の擡頭を見て〇〇階級の鬼畜どもは周章狼狽し尠なからず戦慄し恐怖を感じたものとみえる 彼奴らは自分等の占有せる支配の地位たる宗教上経済上より顛覆しつつある己れ自身を解し哀れ至極にも泣き面をかわき勃興せる … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 859編

人(霊止)還りの道 – 858編

〇〇さまの乾児の中において誰が上になるか下になるかと言ふ事を聞かしてもらへばそれで良いのです えらい奴が上になるのだ 劣つた奴が下になるのだ そんな事を神に聞かずとも氣がつきさうなものぢやないか 〇〇の乾児になつた以上は … 続きを読む 人(霊止)還りの道 – 858編