「フラワー・オブ・ライフ(生命の花)」


古代の神聖幾何学の一つでエジプトの「オシリス神殿」やルーマニア・イスラエル・中国など世界中で確認されている図形で天と地を合わせたすべての生命や存在・事象・輪廻転生を顕わしてます

人間や動物・木や惑星など宇宙の万物は幾何学的ですべてがこのフラワー・オブ・ライフと云う単一のパターンから成り立っていると云われてます
すべての生命はフラワー・オブ・ライフの創造パターンであり人間のDNA・RNAにはフラワー・オブ・ライフの図形のホログラフから生まれていて無条件の愛の種が存在していると云われてすべての生きとし生けるもののあらゆる側面・宇宙の森羅万象が内包されてます

すべての数学的な方式・物理的な法則・音楽のハーモニクス・生命の営み・原子や分子レベルなどすべてはフラワー・オブ・ライフの19個の円を持ち外側を二重の同心円によって囲まれている姿をしてます

フラワー・オブ・ライフは肉体(物質性)と意識体(精神性)の統合と活性化を促しフリーエネルギーやスペースシップの次元間移動のしくみとも深く関係してます

フラワー・オブ・ライフの中心のレインボーの円はワンネスの光で高次元のエネルギーの光によって恐れや思い込みに縛られたネガティブな思考パターンを手放すことを促し本当の心の声・魂の声による豊かさの思考パターンに導くとされてます

フラワー・オブ・ライフの円に浮かび上がる六芒星は霊体と肉体の統合ためのネガティブなエネルギー遠ざけ保護する役割をし人間が小宇宙としてあらゆるものと繋がり聖なるの空間において無条件な愛のサポートすると云われてます

フラワー・オブ・ライフはエジプトのアビドスの古代寺院にてそしてイスラエルではガリラヤとメサダの古代ユダヤ教会で見ることができます
日本では神社の狛犬が足を乗せている玉にこの図形が使われてます

フラワー・オブ・ライフは花に似ていると云う理由だけでそう呼ばれているものではなく生命のサイクル・果樹のサイクルを象徴してます
樹はやがて花を咲かせ果実を実らせその中に種を含み地に落ちて新しい樹を生みこの5つの生命サイクルとは幾何学と密接な関わりを持ってます
人間のDNA・RNAにはフラワー・オブ・ライフの図形のホログラフから生まれていて無条件の愛の種が存在していると云われてすべての生きとし生けるもののあらゆる側面・宇宙の森羅万象が内包されてます

「フラワー・オブ・ライフ」図形
エジプトの聖なる花であるロータス(ハスの花)をモチーフに描かれているとも云われてます
この神聖幾何学の単位は内側から外側へ向かって「1+6+12=19」の基本要素から成り立ってます
これを占星学的なロジックに当てはめると1と6は7つの惑星に対応し12は銀河のゾデアック帯である12のサインに対応します
土星外惑星である天王星・海王星・冥王星が除外されていますが古代は7惑星が基本惑星であり最近になって占星学の惑星として取り入れられました

「1」太陽
「6」月・水星・金星・火星・木星・土星
「12」牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座・獅子座・乙女座・天秤座・蠍座・射手座・山羊座・水瓶座・魚座

12のエネルギー・フィールドそれ自体が天王星と海王星が占めている領域でもあります
12のエネルギー・フィールドはアカシック的な場(アニマ・ムンディ)とも連動し天王星の特徴であるアカシックの場に対して原型を新たに刷新させる形態形成の力と海王星の特徴である未来の夢や憧れと云う未だ形になっていない宇宙エネルギーの持つ触媒効果からなってます

フラワー・オブ・ライの中心にある太陽に対しても高度に存在が目覚めてしまうと太陽の位置に冥王星が重なり冥王星の特徴は宇宙の根源的な意志でありこれが顕在化することでこの二つが重なりよりパワフルな存在形態を表す図形になります
19個の隣接し合う円の外周同士を接触させていて円同士を更に内側に内包させた図形がフラワー・オブ・ライフの図形です

基本となる法則性があり「ベサイカ・ピシス」と云う二つの円同士の中心点と外周とを交互に接触させた図形によって構成されていてベサイカ・ピシスの法則を19個の円すべてに当てはめてます

フラワー・オブ・ライフの内側の7つの惑星は感受点と云うことから感情や思考パターンと云ったより身近な自分自身を構成している精神的な要素からなり外側の12は身体を包み込んでいるエネルギー・フィールドとして顕れてます
占星学では太陽はセルフ(自分自身)であり人生目標でもありこれら6つの惑星はユングのアーキ・タイプ(元型)に対応させることができます

「6つのアーキタイプと内側にある6つの惑星の対応」
オールド・ワイズマン(老賢人)土星
グレート・マザー(太母)月
ペルソナ(意識の仮面)木星
シャドー(影)火星
アニマ(女性的側面)金星
アニムス(男性的側面)水星

6つの惑星の持つ性質とユングのアーキ・タイプとはそのまま対応することができそれぞれの特徴を顕わしています
フラワー・オブ・ライフの持つ意味とはもともと「生命の花」を顕わし人が心を開花するための「神聖なる場」が存在している証ともなってます

集合意識と云う場とは様々な人格(アーキ・タイプ)が織り成す人生劇場でありそこには様々な「愛を育む形態」があると云うことを物語ってます
この人生劇場を作り上げる舞台装置が12によって構成されこの12が様々なスチュエーション的局面をつくり出してます
様々な場に登場する人物が6つのアーキタイプでありこれら6種類の登場人物によって様々な人間模様が演出されてます
自分(太陽)が主人公として演じることとなり時と場合によっては6つの内のいずれかの人格を体験することでそれぞれの立場を理解することができます
このように魂の向上には様々な人間愛の形をじかに体験する必要がありそのため人は数々の輪廻転生を繰り返しこの6種類の人間愛を一通り経験することで最終的にアガペーの愛(宇宙愛)に到達することができます

「シャドー(影)」
自らの潜在意識に暗い影を落とした人格の一面でありこれらの人間性は自分が理想とする人格に対しとかく認めたくない領域です
このシャドーが形成される原因として一般的な心理学でも云われているように過去の人間関係や自分の願望を実現しようとして失敗をしてひどく心が傷つき挫折を味わったことで形成された精神性です
これは挫折感や劣等感と云うものは一種のトラウマでもありそれを負うとその後の人生に暗い影を落とすことになります
人生目標として新たな一歩を踏み出す際に潜在的な迷いを引き起こす原因にもなり惑星対応では火星の持つ特徴として自分の主張を外の環境に押し出し自らの願望を実現する力ともなっていますがこの火星の持つ攻撃性や自己主張する性質とシャドーの暗い一面は「表裏一体」の関係にあり何か自己実現をする際には潜在的に光と闇の二つが揺れ動き葛藤に見舞われることになります
多くの人にとって自己実現とはこれらの暗い過去を乗り越え理想とする人生を謳歌するための人生目標にもなってます

「ペルソナ」
社会のニーズによってつくられた仮の顔でありすなわち仮面を被って演じる社会に見せる顔でもあります
自らの本心を見せないための防御装置と考えられ一種の緩衝器とも受け取れるます
この緩衝器がいわば潜在的に傷を負わないための安全装置でありこれが機能している間はトラウマ的な外傷を負うことはありません

「郷に入れば郷に従え」と云う諺があるくらいペルソナの仮面の持つ意味とは生命の適応本能から無意識の内に編み出した環境への防衛技術です
仮面は集合無意識の共通な「元型」にまでなり更に「仮面」の利点としては社会的なニーズとしての発展性すなわち社会貢献が木星の性質であった時にペルソナと云う仮面を被って演じることで自らの化身をつくり出し心置きなく社会貢献することができると云う点があります

天文学における惑星配列において火星と木星の間にアステロイド帯(小惑星帯)があります
このアステロイド帯に浮遊している岩石をすべて寄せ集めると地球くらいの惑星を形成するだけの体積がありこの軌道には古代にマローナ(マルデク)と云う惑星がありそこはかつて地球と同じような文明が栄え人類が住んでいたと云われてます
アステロイド帯になってしまった原因はルシファーの関与があり地上にあったすべての核兵器が一斉に炸裂してしまいこの衝撃によりマローナは一瞬の内に粉々に粉砕して現在の位置にアステロイド帯として惑星の残骸が残っていると云われてます
この砕け散った惑星マローナの住人がその後に地球に魂として数多く転生して地球はマローナのカルマを引き継いでいると云われてます

火星は自己主張の星であり木星は社会貢献としての働きであり木星の持つ発展性に関係してます
木星と火星の間にアステロイド帯があるという図式はシャドーの顕れです
そのため自己実現とは環境へのアプローチであり自分を外に押し出すことによって成就すると云う側面を持っていてそのためどうしても太陽の目標達成にはポジティブな要素とネガティブな要素とが付きまといます
火星の積極的行動を掻き立てる闘争心とシャドーの持つトラウマ的な失敗の記憶とは表裏一体でありそこに葛藤として潜在的に揺れ動きます
これは世間では「出る釘は打たれる」と云う諺であり新たな一歩を踏み出す際に周囲の環境からも時には圧力が加えられるケースもあります

この潜在意識の持つ縮図は太陽系の歴史に起因していて人類意識の原型に浮上してきてます
キリスト教では人間には生まれ持った罪すなわち「原罪」が宿っていると云われていてシャドーは人間の意識の元型 にもなっているくらいどんな人間にも存在してます
世の中の個人や集団の闘争や国家間による戦争・テロ行為などは社会悪として様々ありこれらの社会悪は地球人の持つ集合的なカルマであり元は太陽系のカルマから始まってます

これらは皆シャドーの顕れでありカルマ物質である火薬に引火して大爆発してしまった現象と捉えることができます
これらの誤った行動を掻き立てる要因として自らの満たされない心の穴埋めをする行為でありこの卑劣な行動は劣等感から衝動的に引き起こされる補償行為(劣等感を補い挽回させる行為)です
この補償行為が得られ優越感に浸ることができても本当の意味での精神の穴埋めは出来ず更なる隙間風が吹きすさぶことになります
これらの劣等感と優越感とはシーソー・ゲームのように絶えず往き来するものであり一時的な勝利と云った「力による原理」を達成しても宇宙では一切通用しない原理であることを理解する必要があります

本当の意味での精神の穴埋めは正しくシャドーと向き合い目の前にある小さな目標を一つひとつ達成していくことによってしか得られず正しくシャドーと向き合うことによって太陽の目標である自己実現を達成していくことが出来ます

かつての太陽系の一惑星であるマローナを破壊してしまった現象とはシャドーとの向き合い方を誤ったことによって引き起こされた重大事故でありカルマの危惧する点とは運命的に見て爆発する終焉を迎え兼ねない危険性を孕んでいると云うことでこの惑星マローナを破壊してしまったカルマは現在において世界の先進国を中心とした核保有国が核兵器を備えその所有に対する正当性を誇示している意識に顕れてます
この誇示し続ける意識が正にシャドー(精神的劣等感)に対する補償行為への拘りであり万が一のときに国家のトップがこの核兵器のボタンを押して実際にこれが使用さたのならマローナの記憶の再現となります
これらの補償行為への拘りを持っている間は永延に精神の調和は得られず宇宙の意思は地球人類に対し我慾を捨てて日頃から心の調整に励むよう促してます

自らの我が儘な感情と慾心を極力捨てるようまた調和に満たされた心に早い段階で返り咲くよう絶えず宇宙から見守っていて精神の調整を実践することで魂の鞘であるコーザル体に刻印されてたシャドーを除去することができます
このシャドーは古い時代に魂が誕生し人間を学習した段階から発生している元型と理解しこのシャドーの完全除去とコーザル体の完全修復は可能でありこれによって人間界を卒業することができます
内部マトリックスから真実の宇宙である外部マトリックスに移行することによって達成できます

人の心が調和し感謝で満たされるとその想いが周囲の空間に放射状に放たれ胸の奥からちょうど花弁が開くように 「生命の花」 が拡大していきます
ヨガ瞑想などでエンライトメント(光明)・ニルバーナ(涅槃)・サマーディー(三昧)など様々に表現されますがこれらピュアーで歓喜に満ちた神秘体験とは宇宙との完全なるハーモニーが得られた瞬間に起きる現象です
宇宙は7つの基本周波数から構成されているためこの波に精神の周波数が合一しなければ完全なるハーモニーは得られません
この7つの基本周波数の内一つでも歪んでいればたちまちノイズ現象に見舞われ宇宙と合一することはできません
宇宙はごまかせない神聖なる場であり魂にとっての神殿でもあります

宇宙は精妙なる波によって満たされた空間であるため自らの心を絶えず清め魂を常日頃から向上させていく必要があり魂が向上し調和のとれた精神状態を維持することができるようになればいつしか宇宙の波に乗れる瞬間が訪れ「生命の花」は宇宙に向けて大きく開花する日が来ます

生命の花であるフラワー・オブ・ライフとは宇宙的に満たされた心=宇宙愛を実現した時に浮かび上がる光の幾何学であり宇宙との完全調和に達した時の証として開花する花でもあります
この完全調和の実現には19個の空間構成体がバランスよく組み合わさることで宇宙を満たす空間が完成してその瞬間に「生命の花」は開花して精神の光明が得られます
フラワー・オブ・ライフと云う生命の花とはもともと地球の地下神殿であるアメンティーのホールに咲き誇る「水晶の花」でもあり「エメラルド・タブレット」などでは地球上で最も神聖なる花でありこの花と一体化することによって「生命の永遠性」が確保されます

エジプトの女神イシスが永遠性の象徴である「アンク」を持っていますが生命の花と深く結び付きそこにはフラワー・オブ・ライフの持つ結晶整合が鍵を握ってます
ほとんどの人がこのフラワー・オブ・ライフの19個の円がばらばらにズレ込んでいて結晶が乱れてます
この歪みを一つひとつ調整し全体を整合化することによって綺麗な幾何学結晶を浮かび上がらせることができ次元空間船を構成している内部マトリックスの働きによって得られる効果です

この内部マトリックスの基本要素が1+6+12の合計19個の結晶体によって成り立っていてこのズレは内部マトリックスが持つ時空間因果律によって生じた歪み(カルマ)が原因してます
この結晶体を元の位置に戻すことによって内部マトリックス」から卒業できこれはいわば檻である牢獄から脱出するための鍵を手にすることでもあります

フラワー・オブ・ライフを総括すると7惑星であるセルフ(太陽)と合わせた6つの惑星=アーキタイプ(元型の持つ人格)が12の場で体験することであり自身のアカシック的な記憶が内部マトリックス」にクリスタル・チップとして残りこの記憶チップがすなわちフラワー・オブ・ライフとして形造されます
内部マトリックス」で我々が行為・行動の結果でつくられた記憶媒体でもありもし不調和な行為・行動をとった場合はそのアンバランスさから19個の結晶が乱れ歪んだ結晶パターンとして残ってしまいこれが時空間因果律の作用により次の運命パターンを決定づけて行きます

カゴメの原理とは永延と繰り返され一向に内部マトリックスの呪縛から抜けられないことを示してます

運命パターンを向上させて内部マトリックスでの人間劇場を調和に満ちた形に修めるよう努力していくことは大切ではありますがこれ一本に絞ってしまうととてつもない時間と労力が掛ってしまいます
内部マトリックスに残っている空間の歪みを調整しなくては外部マトリックスに移行することはできないという仕組みが存在しているからです
いち早く内部マトリックスから卒業するためにはフラワー・オブ・ライフの結晶体の歪みを矯正して結晶を元の位置に戻すことによって達成できます
もう一つの方法としては内部マトリックスの全空間をエネルギーで満たし飽和させることで達成できます
この二つの方法は共にリンクし合っていて同じ矯正効果をつくり出します

量子場に見られる特徴として波動性と粒子性の二つの性質と深く関係していえすなわち「波動性=空間をエネルギーで満たし飽和させる行為」であり「粒子性=結晶を乱れを矯正しバランスを整える行為」です
これにより檻である牢獄空間から脱出することができます
内部マトリックスのカラクリを把握して空間を完成させることで呪縛として作用する時空間因果律の封印が解けます

解脱した仏の像は蓮華(生命の花)の上に座ってます
これらの仏たちは生命の花が開花したことで解脱して外部マトリックスに魂は移行しそして新生内部マトリックスに移り住むことになります
これが彼岸としての曼陀羅であり仏教の世界観を形造っていて同時にキリスト教圏では「神の王国」とも称し讃えられてます


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