「天の誓(うけい)七夕まつり」


東洋には古くから七夕まつりと云う行事があります
七月七日の夜「牽牛星」と「織女姫」が天の河を渡って相遭うことを祝うまつりです

「牽牛星」
牛を曳く神であり祭典に用いられる牛は犠牲であって須佐之男命が解剖し分析する研究材料である「ウ(有)」すなわち物体の象徴であり牽牛星は須佐之男命です

「織女姫」
空間の体系を経糸に取り時間の展相を緯糸に取って宇宙の実相を織り出すところの天の衣織女(みそおりめ)すなわち天照大御神です

空間(次元)の体系は「ア・オ・ウ・エ・イ」であり時間の変化相は「キ・シ・チ・ニ・ヒ・ミ・イ・リ」でありこの縦横父母の交流によって衣(ころも)すなわち心の裳(も)を織り出す神が天照大御神です
天の河とは「天の安河」でありキリスト教で云う「生命の河」です

七月七日は七・七・四十九(五十)で言霊の数を顕わしてます
七夕の夜この女星と男星は長い間の離別の後の逢瀬を喜び合います
七夕のまつりとは古事記の「天の誓(うけ)い」です
高天原に参上って来た須佐之男命を迎えて天照大御神が対面するときに身に装う「五百個御統玉(いほつのみすまるのたま)」とは布斗麻邇である精神原理であり須佐之男命が身に装う「十拳剣(とつかのつるぎ)」とは事物の変化と色相を裁断する科学原理です

「誓い(うけい)」
お互いに相手が持っている真理を受(う)けて開(ひら)いて検討し合うと云うことです
真理の照合対比検討の結果において高天原精神界の天照大御神は自己の布斗麻邇の立場から須佐之男命の科学上の真理が正しいことを証明しまた葦原中国である現実界の須佐之男命は自己の科学の立場から天照大御神の布斗麻邇が真理であることを証明します
これが「天の誓い」でありこの時に天照大御神の原理内容として明らかにされるものは「ア・オ・ウ・エ・イ」の「五」であり須佐之男命の「天地人」の「三」でありこれを「五男三姫神」と云います

精神と物質はまるっきり別個のものでありそれは表裏でありその構造は対照的に同じものや等しいものであってそれは唯一の生命現象の表裏であるからです
天照大御神の精神文明と須佐之男命の科学文明が照合され比較されて相互にその真理性を証明し得られる根拠について有史以来初めて今日人類にこの照合が可能になったのは科学の進歩が此処まで到達したからであり同時に高天原日本に布斗麻邇の真理が太古ながらに保存開催され七夕まつりは民間の風習としてではなく宗教や学術上の事実として実地されてきたためです

高天原日本は天の岩戸を開いて四方津国から須佐之男命と月読命が参上って来ることでしょう

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》七夕祭祀
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