「人(霊止)還りの道」692編


神の恵みを身に稟けて
世人を救ひ助けむと
四方に教を開くなる
至仁至愛の神司
たらむとすれば何時とても
心を安く穏かに
歓喜の情をたたへつつ
蒼生に打ち向かひ
幽玄微妙の道を説け

清浄無垢の霊地にて
座床を造り身を浄め
塵や芥を排除して
汚れに染まぬ衣をつけ
心も身をも清くして
始めて宝座に着席し
人の尋ねに従ひて
極めて平易に道を説け

有事にても怖ぢず赤心を
尽して微妙の意義を説き
面貌声色和らげて
人の身魂をよく査べ
因縁比喩を敷衍して
天地の道理を説きさとせ

人は神の子・神の宮
善言美詞の言霊を
一人も嫌ふ者はない
もし聴衆のその中に
汝が説を攻撃し
あるひは非難するあれば
吾が身を深く省みよ
神にかなはぬ言霊を
心の曲の汚れより
不知不識に発せるを
必ず覚悟し得るならむ

百千万の敵とても
ただ一言の善言に
感じて忽ち強力の
神の味方となりぬべし
たとへ数万の吾が部下を
味方となして誇るとも
ただ一言の悪言に
感じて忽ち怨敵と
掌覆すごとくなる
この真諦を省みて
必ず過つ事なかれ

ただ何事も世の中は
すべて善事に宣直し
愛の善をばよく保ち
信の真をばよく悟り
しかして後に世の人に
真の道を説くならば
いかなる外道の曲人も
決して反くものでない
誠一つは世を救ふ
神の教は目のあたり
現はれ来たる摩迦不思議

すべて天地は言霊の
御水火よりにて創造され
また言霊の御水火にて
規則正しく賑はしく
治まり栄ゆるものぞかし
神の授けし言霊の
厳の伊吹きぞ尊けれ

旭は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
大三災の来たるとも
神に受けたる言霊を
清く涼しく宣るならば
すべての災たちまちに
雲を霞と消え失せむ

守らせ玉へ言霊の
善言美詞の太祝詞
心を清め身を浄め
この行ひを清くして
厳の言霊宣るなれば
雲井に高き天界の
皇大神もエンゼルも
地上に現れます神々も
蒼生も草や木も
その神徳を慕ひつつ
これの教を守るべし

偉大なるかな言霊の
皇大神のお活動
仰ぎ敬まひ奉れ
仰ぎ敬ひ奉れ

・・・「人(霊止)還りの道」693編へつづく


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