「人(霊止)還りの道」688編


<四聖諦>
苦聖諦(シブカ)
集聖諦(サムダヤ)
滅聖諦(二ローダ)
道聖諦(マールガ)

神代ながらに刃物をば
入れしことなき神の森
喜び勇みて伐採し
宮の柱と仕へゆく
今日の生日の目出たさよ

アナンヴイクラーの神力を
各も各もに受けつぎし
アバーイクラーミンの荒男
朝も早ふから現はれて
捻鉢巻の大活動
アニクシブタヅラの大車輪
汗をタラタラ流しつつ
励む見れば惟神
神の仕組と知られけり
トライロー・キヤボクラー
天下に稀な神司
マイトレーヤの神国を
築かむために産土の
館に現れます瑞御魂
ライトブラナの命を受け
ブールナ・チヤンドラの照り渡る
これの神山に現れまして
ニツテヨーデユクタ励みつつ
神の柱を一々に
選りぬき玉ふ雄々しさよ

朝日は照るとも曇るとも
月は盈つとも虧くるとも
たとへ大地は沈むとも
誠一つの神の道
いかなる曲も恐れむや
神の依さしのこの宮は
天国浄土のマハーヴユーバ
宮居のごとく築かれて
弥永久に世の人を
救はせ玉ふことならむ
吾はこれより朝夕に
神の教のスダルマや
シキンを清く身に稟けて
青人草はいふも更
禽獣虫魚に至るまで
マイトレーヤの心もて
救ひ助けむ惟神
神に誓ひて願ぎまつる

吾が魂はアヴドヤー
苦集滅道の真諦を
誤り忘れ漁りに
心を傾けゐたりしが
神の試練を与へられ
今は全く新人と
生れ変はりし嬉しさよ
四聖諦を説き諭し
物質的に宝をば
残らず社会に奉還し
貧富貴賤の区別なく
神のまにまに此の世をば
嬉しく楽しく渡るべし

神に仕へてその体
一つを守るばかりにて
此の世の宝を身に持たず
天地の恵みを喜びて
此の世に生きて栄えゆく
空飛つ鳥も山に棲む
百の獣も鱗族も
野辺の草木に至るまで
決して宝を私有せぬ
それゆゑ心を清らけく
天地自然の法則に
従ひまつり永久の
恵みの春を喜びて
此の世を暮す健氣さよ

これを思へば吾々は
巨万の富を私有して
天地の恵みを独占し
里床となりて世の人に
誇りゐたりし苦しさよ
いざこれよりは一切の
執着心を払拭し
度一切世間苦悩神業に
仕へまつらむ惟神
守らせ玉へと大神の
御前に慴伏し願ぎ奉る

・・・「人(霊止)還りの道」689編へつづく


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