「人(霊止)還りの道」685編


凡て教法には大乗小乗の区別がある

一般民衆に理解し易く説示するを小乗と曰つて卑近な例を引いたり何人にも解し易き言語をもつて示すの類をいふ
多数一般の人々に大神の御教を説く時はどうしても小乗でなければ駄目である

哲学的思索にふけつてをるやうな所謂知識階級に対してはまた小乗では馬鹿にして耳を傾けないものである

何事も難解的の経典を以て唯一成道の大法と心得てをる自称先覚者には霊界の事情は容易に解されないものである

自然界と全く相反するところの神霊界の消息に対して科学を基礎とせなくては駄目だと思惟してをる知識階級の人々はいづれも九十五種外道の全部を完備してゐる

すべて大乗を究めむとして不知不識の間に外道に陥落し一も取らず終には昏迷と愚痴とのみを取得するにいたるものである

・・・「人(霊止)還りの道」686編へつづく


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