「人(霊止)還りの道」684編


誠の神徳備はらば
人は黙つて俯むいて
小理屈いはず神徳を
頂くものだといふてある

人は神の子・神の宮
天はいつまで物いはず
地はどこまでも言問はぬ
人は天地に神倣ひ
下らぬ事を喋舌るより
心に神徳いただいて
いつも確り口をつめ
人の謗りや蔭言を
決して言ふべきものでない
言はぬ言ふにいや勝る

神のたまひし真善美
善言美詞を外にして
人を怒らせ恨ませる
礼無き言葉は言はぬもの
生れ赤子になりかはり
無言の行をいたしませう

アゝ勇ましや勇ましや
浪もをさまる湖の上
風も涼しき湖の上
百鳥翼を打ち拡げ
いと楽しげに舞ひ遊ぶ
神の御国か海の上
大小無数の魚族は
吾らの船を送りつつ
ピンピンシヤンシヤン跳ね廻り
無事泰平を祝ぎて
吾らの一行を送るなり

あゝ惟神惟神
神の恵みの有難き

・・・「人(霊止)還りの道」685編へつづく


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