「人(霊止)還りの道」680編


心頭を滅すれば
火もまた自ら涼し

夏の日は
決して暑いものではない
またしてもまたしても
吾人の心に燃えつく
名利肉楽の慾火が熱いのだ

生れながら
吾人の心中に燃えてゐる
貪瞋痴愛の
毒燄があついのだ

四時永久に
吹きわたる
聖霊の涼風を納れて
かの慾火と
毒燄とを
消すことを礙ぐる
ひそかに
鎖された
心の頑壁そのものが
清涼なるべき夏を
さながら焦熱地獄と
感ぜしむるのだ

吾人は聖霊の涼風に
吹かれて
天国の春に進むべきのみだ

・・・「人(霊止)還りの道」681編へつづく


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