「人(霊止)還りの道」660編


愛善の徳と信真の光明は悪と虚偽とに充たされたる地獄では益々暗黒となるものである
故にいかなる大神の稜威も善徳も信真の光明も地獄に籍を置きたる人間(ジンカン)より見たる時は自分の住する世界よりは暗黒に見え真理は虚偽と感じ愛善の徳は増悪と感ずるに至るものである

ゆゑに大部分が地獄界に堕落せる現代人が大神の稜威や善徳や信真の光明を見て却つて之を暗黒となし至善至美の教をもつて至醜至悪の教理となしあるひは邪教と誹るにいたるはその人間の内分相応の理によつて寧ろ当然といふべきものである

そして更に大部分が地獄界に堕落せる現代人は容易に地獄の境涯を脱することを得ず虚偽をもつて真理と為し悪をもつて善と信じ一心不乱に善の道を拡充せむと車輪の活動を続けてゐるものである

・・・「人(霊止)還りの道」661編へつづく

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