「人(霊止)還りの道」655編


世界の人は天界の
流れを受けて善を為し
地獄によりて悪を為す

凡ての事物は霊界の
皆精霊の為す業と
示させ玉ふ所以なり

されども人はその行為を
残らず己れの身よりすと
信ずるゆゑにその為せる
悪は皆その自有となし
心中深く膠着せり

それゆゑ人は自身より
悪と虚偽との因となる
神の関する由来なし

人の身魂に包有せる
悪と虚偽とはその人の
心の中の地獄なり

地獄といふも悪といふも
皆同一の事ぞかし

人は自ら包有せる
諸悪の原因なるゆゑに
地獄に墜ちて苦しむも
自ら赴く次第なり

決して真の大神は
地獄に墜とし苦しめて
処罰し給ふものならじ

如何となれば人間が
悪を欲せず愛せずば
主の大神は地獄より
脱離せしめて天界へ
導きたまひ人をして
地獄に投げやり給ふこと
決してなきを悟るべし

あゝ惟神惟神
御魂幸はへましませよ

・・・「人(霊止)還りの道」656編へつづく


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