「人(霊止)還りの道」654編


神より人に流れ来る
凡てのものは愛の善
信と真との光のみ

根底の国より来るものは
悪逆無道ばかりなり

まことの神は人間を
悪より離れて善道に
立帰らせむと為したまふ

これに反して地獄界は
人をば悪に誘はむと
一心不乱に焦慮せり

さはりながら人間は
天界地獄両界の
間に介在なさざれば
人は何らの想念も
意義も自由も選択も
あらず身魂も亡ぶべし

人に善悪二方面
あるは正邪を平衡する
神の賜なればなり

神もし人の聖霊に
面を背けたまひなば
悪事を心のままになし
人たる所以は滅ぶべし

神より人に向かひまし
流れ来たれる光明は
唯ただ善のみぞ

しかるに悪しき人間も
善良無比の身魂にも
皆その神徳に浴すなり

少しく相違の点あるは
真の神は悪人に
対して悪を離れしめ
救ひやらむと為しなたひ

善良無比の身魂には
ますます円満具足なる
善をば積まさせたまふなり

以上のごとき差異あるは
人間自身の心より
これをば敢て為すものぞ

凡ての人は天界や
地獄の所受の器にて
中有界に居ればなり

・・・「人(霊止)還りの道」655編へつづく

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