「人(霊止)還りの道」193編


故其の中の尾を切りたまふ時
御刀の刃毀けき
ここに怪しと思ほして
御刀の前もて刺割きて見そなはししかば
都牟刈之太刀あり
故此の太刀を取らして
怪異しき物ぞと思ほして
天照大御神に白し上げたまひき
是は草薙の太刀なり

葦原の中津国の下層社会の臣民を裁断して身魂を精細に解剖点検したまふた時に実に立派な金剛力の神人なるを認められ感激されたことを怪しと思ほしました
そこで天祖の御遺訓の光に照らし今までの点検調査の方針を一変し側面より仔細に御審査になると四魂五情の活用全き大真人が中の尾なる下層社会の一隅に潜みつつあつたことを初めて発見されました
この太刀なる大救世主の霊魂を取りたて異数の真人なりと驚歓され直ちに天照大御神およびその表現神に大切なる御神器として奉献されました

中の尾
葦原の中津国の下層社会の臣民の意です

御刀の刃毀けき
葦原の中津国の下層社会の臣民を裁断して身魂を精細に解剖点検したまふ時に実に立派な金剛力の神人を認められた状態を称した意です

御刀の前もて
天祖の御遺訓の光に照らしてみての意です

刺割きて見そなはししかば
今までの点検調査の方針を一変し側面より仔細に御審査になるの意です

都牟刈之太刀(ツムガリノタチ)
三千世界の大救世主にして伊都能売の身魂の意です
四魂五情の活用全き大真人の意です

草薙剣(クサナギノツルギ)
すべての青人草を神風の吹きて靡かすごとく徳をもつて万民を悦服せしむる一大真人の意です
日本神国の柱石にして世界治平の基たるべき神器的真人を称したる意です

草薙剣とは
日本神国の別名です
この神国を背負つて立つところの真人はすなはち草薙神剣の霊魂の活用者です

八岐大蛇の暴れ狂ひて万民の身魂を絶滅せしめつつある今日
一日も早く草薙神剣の活用ある真徳の大真人の出現せむことを希望する次第なり

・・・「人(霊止)還りの道」194編へつづく


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