「人(霊止)還りの道」170編


<天の数歌(アマノカズウタ)>

上古において天照大御神が天の岩戸に隠れたまへる際に天之宇受売命が歌ひ給へるに始まるなり
そして御世にいたりては身魂祭の際に遠女の君(サルメノキミ)に擬したる巫子が宇氣槽(ウケブネ)を伏せてその上に立ち鉾を槽に衝立て天の数歌を謳ひもって天皇の御寿命長久を禱りしものなり

数霊「一」

霊(ヒト)
霊妙なるを「ヒ」と云い敏捷なる活氣を「ト」と云います
宇宙の本体は霊妙にして活氣の最たるものを「ヒト」と云い一(ヒト)となします

数霊「ニ」

力(フタ)
本体の霊妙活氣は力によって変化します
浮出・沸騰なるを「フ」と云いただよひ動くなるを「タ」と云います
宇宙の本体霊機の力よりて始めて開発するを「フタ」と云い二(フタ)となします

数霊「三」

体(ミ)
本体活動して霊機の凝固するモノは物体です
実・充るなるを「ミ」と云い物体を「ミ」と云い三(ミ)となします

数霊「四」

世(ヨ)
霊(一)・力(ニ)・体(三)なる三大要素ありて始めて世となるを「ヨ」と云い四(ヨ)となします

数霊「五」

出(イツ)
ここに始めての世が出るを「イツ」と云い五(イツ)となします

数霊「六」

萌(ムユ)
動物・植物が蔚然として萌るを「ムユ」と云い六(ムユ)となします

数霊「七」

生成(ナナ)
万有が生成(ナリナリ)するを「ナナ」と云い七(ナナ)となします

数霊「八」

弥(ヤ)
万有が弥するを「ヤ」と云い八(ヤ)となします

数霊「九」

凝(ココノ)
万有が凝るを「ココノ」と云い九(ココノ)となします

数霊「十」

足(タリ)
万有生成し弥し凝りて人世のこと足るを「タリ」と云い十(タリ)となします

天の数歌とは
天地開闢・人世肇出の沿革を語るものなれば不知不識のあひだに宇宙進化の理法より肇国の精神立教の主旨をあまねく世人に教へむがためのものなり

・・・「人(霊止)還りの道」171編へつづく

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